2012年10月13日

リフレイン~君の心を眠らせないで~:鳩村衣杏


<あらすじ>
「雪は天使の羽根なんだよ」そう教えてくれたのは優しい恋人。でも、彼はそれを覚えていない―。営業マンの諒一は、宅配の誤送がきっかけで同じマンションに住む沖野と親しくなる。無難な人生を望んでいたのに、強く優しい沖野に惹かれ、友情はいつしか恋に変わった。戸惑い悩みながらも二人は恋人になるが、幸せのさなか沖野が事故で記憶を失い…?愛しさ満ちる極上の恋、書き下ろしも収録して文庫化。


リンクス版が出たのが2006年。
6年たってまた読めるとは思いませんでした。
それにしても、さすがに6年も経っていると、当時とは読んだ印象が随分違う気がします。
イラストが変わったのもあるかもしれないですけど、それにしても違うなあと。
読み手である自分がそれだけ変わったのなら、嬉しいんですけど、どうだろう…。

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2012年05月06日

部長の男:鳩村衣杏


<あらすじ>
水科康太という純朴な青年を、一人前の使える男にすること…それが、出世を条件に、印刷会社広報部部長・日下部に課せられた任務だった。容姿に恵まれ処世術にも長け、仕事も恋愛も順調な男盛りのゲイである日下部にとって、真面目だが無愛想で目つきの悪い康太は、食指も動かない取るに足らない相手。しかし彼から予想以上に懐かれ好かれて、ペースを乱される。一途な想いをいじらしく感じた衝動で、日下部は康太を抱いてしまい…。


この表紙、かっこよ過ぎて惚れた(*´д`*)

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2012年04月23日

アダルト・エデュケーション ~紳士調教~:鳩村衣杏


<あらすじ>
―巴響市。デザイン会社社長として仕事に追われながらも、気楽な独身生活を存分に謳歌している42歳。だが今、響市は部下であり、取引会社の社長子息でもある伏見成になぜか組み敷かれ、ベッドの上で拘束されていた。しかも、ひと回り以上も年下の成に「あなたの身体に一目惚れしました。なので、自分好みに調教します」と宣言されてしまう。激しく抵抗する響市だったが、立場を利用した脅しと、男を知りつくした成の巧みな愛撫に屈するしかなく…。

タイトルに腰が引けてたんですが、『あなたは僕のマスコット』を読んで、せっかくだからと手に取りました。
とても鳩村さんらしい、お仕事BLでした♪


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2012年04月10日

あなたは僕のマスコット:鳩村衣杏


<あらすじ>
「年上で天然ツンデレ…超萌えます」出版社に勤務する二階堂譲は、専務秘書から法務課に異動となった。引き継ぎで紹介された新たな取引相手は長身で金髪、灰青色の瞳を持つ北欧人・ミカ。まるでファンタジー小説の王子様のようなルックスの彼だが、初対面の譲をいきなり抱きしめると、ツンデレ、天然、萌え―、譲には意味不明な単語を乱発して!?その日から生真面目な譲は、日本人以上にディープなアニメオタクのミカに振り回される羽目になり…。


今回ルナノベルズでフェアがあったので、せっかくだからと以前なんとなく買いそびれてたこの本を手に取ったのですが、予想外に楽しめました。
鳩村さんのお仕事BLは、やっぱりおもしろいですね〜。

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2009年03月14日

弔愛―群れなす天使の歌声に:鳩村衣杏



<あらすじ>
合言葉は「『天使の群れ』をウォッカで」―私立探偵の城上は、亡き親友の遺言で生き別れた彼の弟を捜すことになった。彼が死の間際に遺した3枚の写真と「天使の群れ」という言葉を追い、辿り着いたのはバー「ユーフォリア」。バーテンダーの憂里は、男を惑わす謎めいた笑みを浮かべ、「天使の群れ」と言う名のカクテルを出した。淫蕩に甘く、酩酊を誘う憂里に城上はある衝動を覚える。―この男を、壊したい。夜の果て、男たちのサスペンシヴ・ラブ、開幕。
私立探偵×バーテンダーモノ。

久々に読んだ新刊です〜。
鳩村さんといえば、職業モノBL、そんなイメージだったんですが、これはちょっとやられたな〜って。
確かに、私立探偵とか、バーテンダーとかって、そこだけみれば、職業モノともみえなくもないですけどね。
今まで読んだ鳩村さんの作品とはテイストが違っていて、これはこれで楽しめました。
甘さ控えめのカカオ99%チョコレートみたいなお話でした。


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2008年08月03日

愛の言葉を覚えているかい:鳩村衣杏



<あらすじ>
下町の穴子屋「太子屋」三代目の赤江以和には、同い年の幼なじみがいる。東京中央テレビでアナウンサーを務める「地元の星」日高光至だ。以和の26歳の誕生日が近づいたある日、突然光至が以和に告げた。「確かにおまえは言った。『25になったら俺と結婚する』ってな…期限はとっくに過ぎてる」―何ソレまったく覚えてない!!…のに今日まで結婚をずっと待っていたという一途(?)な光至に迫られ、押し倒された以和は…。
アナウンサー×穴子屋3代目モノ。

社長が!たまちゃんが!
そんなサプライズもありーのな、ななつのこ商店街シリーズ(?)
職業モノBLの鳩村さんにしては、変わり種の職業のわりに、お仕事シーンよりは恋愛メインでしたね。
ビバ・幼なじみ系妄執(笑)ラブコメ!
いいねえ、電波攻め〜♪




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2008年05月19日

傍若無人なラブリー :鳩村衣杏


傍若無人なラブリー (リンクスロマンス)

傍若無人なラブリー (リンクスロマンス)

  • 作者: 鳩村 衣杏
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
  • 発売日: 2008/04
  • メディア: 単行本





<あらすじ>
王子様のような美貌を持ちながら、中身は自他ともに認めるオタクの恩田真庭。そんな真庭の住むマンションに、人気俳優の島広矢が引っ越してくる。何を考えているのかわからない広矢を苦手に思っていた真庭だったが、なぜか懐かれてしまう。誘われるまま、互いの部屋を行き来するうち、広矢の子供のように素直で不器用な一面を知る。淋しがりな広矢にウサギのような可愛さを感じ、胸をときめかせる真庭だが、恋心を自覚した途端、喧嘩してしまい…。映画配給会社を舞台にした人気シリーズのスピンオフが登場。
俳優×映画配給会社社員モノ。

先日、友人宅のウサギと遊ばせてもらったんですが、彼らはなんとも不思議な生き物でした。
表情かわらないし、行動はいきなりだし、でもそのくせ人懐っこいんですよねー♪
すげーラブリーでした。
そんなウサギ攻め(笑)の広矢と、ヲタク王子様受けの恩田マニアじゃなくて真庭のらぶらぶーなお話♪


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posted by 棗 at 20:29| Comment(0) | TrackBack(0) | BL(小説)>鳩村衣杏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月05日

恋に命を賭けるのさ :鳩村衣杏


恋に命を賭けるのさ (白泉社花丸文庫)

恋に命を賭けるのさ (白泉社花丸文庫)

  • 作者: 鳩村 衣杏
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 2007/10
  • メディア: 文庫





<あらすじ>
兄の悠とクリーニング屋を営む三佐和透は、純情な兄とは違って女好き。ある日、兄の恋人の秘書・新海聖司を見かけて、その眼鏡美人っぷりとサドっぷりに惚れ込み、猛アタックを開始する。Hまでは辿り着いたものの、聖司はあくまでもそっけない。実は聖司はヤクザの組長の息子。思い悩んだ挙げ句、透がとった行動とは…!?「親分、息子さんを俺にください!」史上最強の“嫁”、ついに登場。
クリーニング店員×秘書モノ。

前作『愛と仁義に生きるのさ』(感想コチラ)のスピンオフ作品です。
あちらで主役だった悠の弟・透が、今作の主役。
お相手は、悠の恋人の長嶺の秘書として登場した、クールビューティメガネの新海。
前作読んだときから、この二人の話が読みたいな〜って、切望してました。
・・・だって、私の好きな年下ワンコの匂いがしたんだもん(笑)
しかし、いいのか三佐和クリーニング店!?




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2007年11月03日

美しき厄災―ビューティフル・ディザスター:鳩村衣杏


美しき厄災―ビューティフル・ディザスター (リンクスロマンス)

美しき厄災―ビューティフル・ディザスター (リンクスロマンス)

  • 作者: 鳩村 衣杏
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
  • 発売日: 2007/10
  • メディア: 単行本






<あらすじ>
映画配給会社のやり手宣伝マンの采女舜太郎は、可愛い男が大好きな遊び人。映画のプロモーションで来日した美貌の俳優・エリーの「お守り役」となるが、我が侭に振り回される事に。友人であるエリーに恋心を抱いた事もあったが、女王様っぷり全開で、純真さの欠片もない今の彼は好みの範疇外…のはずなのに、時折みせる無邪気な表情に愛しさを覚え始める。そんな中、些細な事でエリーと口論になった舜太郎は、挑発的な言葉に激昂し、彼を抱いてしまい…。
映画会社社員×ハリウッドスターモノ。

あらすじを読んでいて、どこかで見た覚えのある名前が〜と思ったら。
采女、エリー・・・そうだ、『映画館で逢いましょう2』(感想コチラ)に出てきた人たちだ!
でも、あれはシャレードからでてたし、イラストもユギさんだったし、どうだろうなーと思いつつ、購入。
雰囲気が変わって、これもまたぐーな感じでした。
それにしても、幻冬舎の担当さん、GJ♪



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2007年10月16日

エレベーターで君のとこまで。:鳩村衣杏


エレベーターで君のとこまで。 (ガッシュ文庫)

エレベーターで君のとこまで。 (ガッシュ文庫)

  • 作者: 鳩村 衣杏
  • 出版社/メーカー: 海王社
  • 発売日: 2006/05/26
  • メディア: 文庫





<あらすじ>
高校卒業時の「絶交」以来、音信不通だった元親友同士が7年ぶりに再会した。長身に見合わぬ乙女心を持つ能島平は少女漫画家、身長は華奢だが男前な窪田修里はIT会社のサラリーマンになっていた。絶公中もずっとずっと修里に片想いしていた平。その愛は修里をモデルに漫画を連載するほどで、平は再会を機にどうにか関係を修復、そして恋人へと進展したいと考えるのだった。一方修里は、そんな平の想いを初めて知らされて戸惑い…。
少女漫画家×IT会社社員モノ。

鳩村さん、新刊でますね〜。
しかも、「愛と仁義に生きるのさ」の続編で、主人公は、弟!
やった〜、読みたい〜と、ネット世界の片隅で、ビミョウに叫んだかいがありました(笑)
そんな鳩村さんの、コメディ部門(なんじゃそれ)の、お気に入り作品の「エレベーターで君のとこまで。」です。
読んだときから、思ってたんですけど、この作品、私の萌えシチュばっちり踏まえてるんですよね〜。
同級生の再会モノだし、攻めがヘタレだし(いや、それ以上・・・)、受けちゃんが気が強いし。
しかも、平、垂れ目なんだもんー(スイマセン、個人的趣味です)




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posted by 棗 at 19:24| Comment(0) | TrackBack(0) | BL(小説)>鳩村衣杏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月07日

愛と仁義に生きるのさ:鳩村衣杏

愛と仁義に生きるのさ
鳩村 衣杏著
白泉社 (2006.9)
ISBN : 4592874862
価格 : \560
通常2-3日以内に発送します。


<あらすじ>
両親の残したクリーニング店を、弟の透と営む三佐和悠。
大の仁侠映画のファンで、仕事はできるが、恋愛には非常に不向き。
ある日、高級ブランドの服を持ち込んできたのは、近所のマンションに住むという、長嶺治彦。
高級スーツに身を包み、目元には傷、その口調からも、あきらかにその筋の方。
しかし、男気溢れる長嶺の言動に、悠は惹かれてしまう・・・。
ヤ●ザ(?)×クリーニング職人モノ。


何故か今更、鳩村衣杏さんのブーム、再来です。
おかげで、しっかりコンプリートです。
そして、発売当時、う〜ん?と思って見送ってて、結局一番最後に買ったこの作品が、一番好きでした♪
いいですね、コメディBL。
・・・しかし、鳩村作品の法則というべきか、脇キャラが気になるんですー。
悠の弟・透と、長嶺の秘書・新海が!
続編・・・っていうか、彼らの話も読みたい!


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2006年07月23日

映画館で逢いましょう 2:鳩村衣杏

映画館で逢いましょう 2
鳩村 衣杏著
二見書房 (2005.7)
ISBN : 4576050974
価格 : \610
通常2-3日以内に発送します。


<あらすじ>
映画配給会社「エルシノア・フィルムズ」での仕事も軌道にのりはじめた周。
そしてつきあいはじめた社長の神尾との仲も順調・・・なはずだったものの、むかしの恋人、エリーの存在に不安にさせられたり、先輩である島の思い人に気付き、一人思い悩む。
映画配給会社社長×社員モノ。


二巻はきっと、周と神尾が犬も食わないようなケンカするんだわ。
と、あっさり決めつけてしまって、買ったはいいが、長いこと積読・・・。
ようやく読み終わって、やっぱり犬も食わなかったなあと(笑)
だって、結局恥ずかしいくらいにらぶらぶなんだもん・・・。



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posted by 棗 at 16:45| Comment(2) | TrackBack(1) | BL(小説)>鳩村衣杏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月13日

映画館で逢いましょう:鳩村衣杏


鳩村 衣杏, 山田 ユギ / 二見書房(2003/11/27)
Amazonランキング:81,787位
Amazonおすすめ度:



<あらすじ>
映画のクレジットロールを見ると、反射的に涙が出てきてしまうという、変わった体質の國重周。
大手の印刷会社を依願退職したばかりの周は、映画配給会社「エルシノア・フィルムズ」に再就職する。個性派ぞろいのメンバーの中で必死にがんばる周は、なんとかその会社の中に自分の居場所を見つけはじめる。
周の変わった体質を知る社長の神尾は、ある試写会に周を連れていく。
そして周は、自分が利用されたことに気付き、激しく落ち込む・・・。
映画配給会社社長×社員モノ。


「タイ●ニック」を三度観て、三度クレジットロールで泣きました(笑)
なので、周がそこまで自分の「泣き」にこだわってる姿が、解せなかったです・・・。
悪くないと思うんですけど、全然。
寧ろ、いいじゃん!
でも、それを言っては、話を根本から否定(笑)




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posted by 棗 at 21:25| Comment(2) | TrackBack(2) | BL(小説)>鳩村衣杏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする