2009年02月24日

紳士とペナルティ・ボディガードの告白:たけうちりうと

481300847X紳士とペナルティ (SHYノベルス)
たけうち りうと ひびき 玲音
大洋図書 2001-04

by G-Tools

最上級生として校内の政敵からは完璧無比と羨望され、下級生からは歩く手本として崇められるパブリックスクール一の模範生トム・ショルティ。だが、ベッドでは相手をも驚かせる娼婦のようで…少年から青年へ、守られる恋から守る恋へ。日本からの留学生・羽田幹との出逢いと大人の恋人との逢瀬を艶やかに描いた『ワルツ』はじめ、たけうちりうと作品随一の色男トム・ショルティがついに登場!要必読、男たらしの魅力満載。



4813008895ボディガードの告白 (SHYノベルズ)
たけうち りうと ひびき 玲音
大洋図書 2002-05

by G-Tools

生まれはイギリス有数の名門伯爵家、財産、人望、容姿、頭脳、すべてに恵まれた筈のトム・ショルティ。スコットランド・ヤードではマンイーターと揶揄され、老若男女から愛される。だが、ただひとつ彼にはたりないものがあった。それは心も体も捧げつくす恋だ!トムを慕う留学生・幹。トムにはかり知れない愛を注ぐランディ。ストイックと背中あわせの艶。誠実さのなかに秘められた裏切り。たけうちりうと作品随一の男たらしトム・ショルティが贈る恋愛秘話。





やっぱり、たけうちりうとさんは、おもしろい!
・・・こんなに長いこと積んでてもったいなかったなあ。




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2009年02月05日

愛ときどき混戦:たけうちりうと


たけうち りうと
Amazonランキング:168683位
Amazonおすすめ度:



<あらすじ>
資産家の家に生まれ、美貌に恵まれ、ゆえに勝ち気でときに冷淡でさえあるエリートサラリーマン門脇周(かどわきしゅう)。男らしい外見に、センスのよい家で塾を開いて自分らしさを大切に暮らし、大人の男の余裕を感じさせる三日月広司(みかづきひろし)。生まれた環境も違えば価値観も違うこのふたりが、あるアクシデントによって、恋人以上に親密な関係に!?奇跡みたいなスペシャル・ラブ!
塾講師×サラリーマンモノ。


ドナドナすべく部屋中の本を選別中に、奇跡的にサルベージされました。
たけうちさんの作品の中でも、かなり好きなお話です〜。



ばっちりネタバレしてます。未読の方ご注意下さい。





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2005年07月30日

君を抱くまなざし:たけうちりうと


たけうち りうと / 大洋図書(2001/07)
Amazonランキング:434,951位
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<あらすじ>
海洋博が行われる沖縄の御那浜島、そこでは目玉の海底トンネルの工事が急ピッチで進んでいる。
その工事現場で海洋遺跡が発見され、調査のため現地に派遣されたのは、真南大学の院生、一之瀬大河だった。
そこで出会ったのが、トンネル工事の現場監督の司馬北斗。
遺跡とトンネルで、立場の違う二人は、最初から衝突。
そして一緒に調査をするはずの大学の助教授はやる気がない、しかも、中央官庁の怪しい動きもあり・・・。
トンネル屋×大学院生モノ

※一応、先に言っておきます。微妙にネタバレしています。

あまりの熱さにすっかり夏バテしてて、BLを読まないという枯れた(笑)生活を送ってたんですが、なんとか復活できたので、夏っぽくて海が出てくるものをと思って、積読本の山からこれを掘り出してきました。
というわけで、ガテンです、ガテン(笑)
自分には合わないかなとずっと思い込んでて避けてましたが・・・萌え〜でした。
肉体派と頭脳派の組み合わせがいいのか、北斗の意外なギャップがいいのか、両方なのかはわかりませんが、働く男最高〜。
しかも、大河は秀才で美人で強気な受、ときましたから・・・。
萌え萌え(笑)

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2005年06月06日

INTENSITY:たけうちりうと


たけうち りうと / 講談社
Amazonランキング:692394位
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<あらすじ>
16歳の司は、友人のデートの下見に付き合わされた帰りに何気なく入った喫茶店で、カメラマンの律に出会う。
司が律と過ごした”忘れられない夏”。
思い出の曲と共に、甦ってくる、あの16の夏。
カメラマン×高校生モノ


第一回ホワイトハート大賞受賞作ということで、たけうちりうとさんのデビュー作です。
なにがすごいって、さいきんのBLだと当たり前の、男と男が絡んでる(笑)表紙ではなく、素敵な写真が載ってます。
1994年の作品ですし、これもまた時代なんでしょうか・・・。(笑)
それもあって、なんだか、このお話読んだ後、ただのBLとは言えないような気分になりました。羅川真里茂さんの「ニューヨーク・ニューヨーク」を読み終えた時に似ているような気がします。
なんで、こんなにすばらしい作品を早く読まなかったんだ、と後悔しきり。
でも1994年の私は、某カップリングの同人に心奪われてたので、気がつかなかったんでしょう。(笑)


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