2012年03月27日

ザクザクザク:早瀬亮


<あらすじ>
手芸さえあれば幸せだと思っていたけれど…。

同僚の滝本に手芸と料理が特技と打ち明けられない成見。
詰まっていく距離感、高まる気持ち――本当のことが言えないまま、また恋が終わってしまうのか!?

会社員の成見の秘密の特技は手芸に料理、家事全般。特に羊毛フェルトはプロ顔負けの腕前を誇るが、成見自身は手芸をする自分が恥ずかしく、家族以外には打ち明けられずにいた。ところがひょんなことから女性社員に絶大な人気を誇る同僚、滝本に手作りキーホルダーを見られてしまう。妙に関心を寄せてくる滝本に本当のことが言えず、手芸も持参の弁当も姉の手によるものだと嘘をついてしまう成見。滝本の中でどんどん上がる姉の評価に感じるこの切なさ。それは、かつてあまりにも辛い経験で終わった恋の感覚に似すぎていて…。

タイトルにそのような意味が隠されていようとはΣ(゚Д゚;)
…気付けなかった自分、不覚過ぎ。


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posted by 棗 at 08:21| Comment(0) | TrackBack(0) | BL(小説)>早瀬亮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月29日

恋せよまりも:早瀬亮



<あらすじ>
隔世遺伝の緑色の瞳がコンプレックスの真は、憧れの会社へ入社が叶ったのを機に、勇気を出して黒いカラーコンタクトを外した。ところが出社早々他の社員たちに「この色はまずい」とコンタクト装着を義務づけられてしまう。なぜなら、副社長である吉村は極度の緑色好き――ミドリイロマニアだったからだ。見た目はいいのに変わっている変態…いや、上司から身を守れと言われ戸惑う真。果たして噂の吉村は、緑色をこよなく愛し、仕事ができるイケメン、でも実は恋愛恐怖症なのにセクハラをしかけてくるという忙しい男で…。
会社員×会社員モノ。

シャレードパール文庫の名誉読者(笑)tatsukiさん絶賛の、「恋せよまりも」。
・・・たぶん、tatsukiさんがオススメされなかったら、読んでないと思います。
だって、「まりも」って(笑)
そのタイトルから、内容想像できます?
私はできんかった・・・。


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posted by 棗 at 20:29| Comment(2) | TrackBack(1) | BL(小説)>早瀬亮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする