2014年09月14日

建設現場に恋の花:うえだ真由

4403522769建設現場に恋の花 (ディアプラス文庫)
うえだ 真由 橋本 あおい
新書館 2014-09-09

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監督として初めて派遣された建設現場で、尚人は職人たちとうまくいかず悩んでいた。名字の澤井から“サッちゃん”なんてあだ名までつけられ、完全に役立たずのお嬢さん扱い。そんな尚人に手を差し伸べてくれたのが、作業員の征司だった。征司は年下ながら実務経験は長く、彼のおかげで尚人は次第に皆に受け入れられていく。いつからか征司を目で追っている自分に気づき…?現場に咲く年下攻ロマンス。



何度となく、”工事”現場に恋の花と間違えた…。

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2013年03月02日

きっと優しい夜:うえだ真由

4344809661きっと優しい夜 (幻冬舎ルチル文庫)
うえだ 真由 金 ひかる
幻冬舎 2013-02-28

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<あらすじ>
同性にしか恋ができず、初めての恋人に裏切られ仕事を失い、恋に臆病になっている羽根理。今の仕事を懸命に頑張る理を、上司の堂上永貴は厳しく指導しながらも認め、理もまた、永貴を尊敬している。ある日、堂上に食事に誘われた理は、永貴から告白される。理は永貴の告白を受け入れ体を繋ぐが、その代わりにある条件を出し…。


ずっと延期になっててもう読めないのかなと、半分諦めていたんですが、この度ようやく読めました!
…そして待った甲斐がありました、すごくよかった!

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2007年06月12日

ロマンスの黙秘権1:うえだ真由


<あらすじ>
恩師の紹介で貧乏法律事務所に助っ人に来たエリート弁護士の准己。気は進まなかったものの引き受けた理由は一つ、大学卒業後もなぜか忘れられずにいた啓がいたから。だが想像以上に仕事内容はお粗末、環境は劣悪で、肝心の啓とも方針が合わずに口論ばかり。普段は傲慢な准己だが啓にはどうしても強く出られない。そんな時、所長の田上が倒れ、二人でワケありの事案を担当することになり……。弁護士シリーズ開幕!!
弁護士×弁護士モノ。


うえださんの、再会モノはやはりツボだった(笑)
しかも、弁護士って。
楽しくないはずがないって。
とはいえ、最初、あらすじ読んだとき、「う〜ん?」と一瞬悩みました。
・・・私は、案外エリートが好きじゃない(笑)
特に、自覚のあるエリート!
なんか、いちいちハナにつく言動が多いじゃないですか、あの種族(100%偏見)
読みはじめて、攻めの准己の描写がありましたが、まさに、「完璧な」エリートがそこに、いましたよ・・・。
背が高くて、かっちょよくて、実家は大手の弁護士事務所=金持ち、自分も弁護士、しかも仕事ができる!だから当然、女にもモテる。
・・・こんな嫌みな攻めが、いまだかつていたのか?いや、たくさんいた(笑)
BLだからね。



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2007年03月04日

恋の行方は天気図で:うえだ真由


<あらすじ>
東京のウェザーステーションでお天気キャスターとして働く吉沢柚生は、地元に帰省中に倒れて病院に運ばれてしまう。
そこで、高校時代の親友、能見知明と再会する。
柚生が気象予報士を目指していた頃、彼もまた、野球に打ち込んでいた。
そんな高校時代、彼への恋心に気付いてしまった柚生は、彼から逃げだしてしまったのだった。
あれから七年もたっているのに、柚生の恋心は色あせることなくここにある。
そして、知明との距離は、だんだんと縮まり・・・。
税理士×お天気キャスターモノ。


ひさしぶりのうえださん。
・・・そう、実は、最近の作品がどうも私のツボから外れ気味で、う〜んと思ってたんですが、きました、スマッシュヒット(笑)
というわけで、今回の主役は、お天気キャスターさん。
私、朝テレビ見ないので、お天気キャスターさんにはくわしくもないんですよね・・・。
だから、気象予報士という言葉で連想するのは、彼しかいません、某知事の息子さん(笑)


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2007年01月07日

じれったい衝動:うえだ真由


<あらすじ>
建材メーカーの営業一課に所属する賀出友啓は、本社の営業統括の宮前希から毎日電話で文句を言われ続けていた。
本社のエリートに、営業の気持ちがわかるのかと、言い合いを続けていたところ、突然その宮前が、友啓の部署に異動してくる。
あいかわらず数字を重視し、厳しくてクールな態度に、友啓はある日ブチキレ、二人の仲はますます最悪に。
しかし、ある夜、宮前が男の恋人とキスしている現場を見てしまい・・・。
営業マン×課長補佐モノ。


新年早々、ラヴァーズばっかりですね(笑)
しかし、うえだ真由さんとラヴァーズ文庫・・・。
私の中で、どうもつながらない。
うえださんといえば、ディアプラス!みたいな、イメージがあったので、すごい確かめてしまいましたよ・・・。
しかし、さすがラヴァーズ、ちゃんとエロかったです(笑)


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2006年11月23日

くちびるの封印:うえだ真由


<あらすじ>
満員の通学電車の中で偶然出会った年上の男、鷹宮瑛司と、つい関係を持ってしまった、高校生の芳条悠紀。
学校にも家にも、居場所がないと感じる悠紀は、その寂しさが紛れるのならと、鷹宮に会うために満員電車に乗り込む。
妻のいる鷹宮と、孤独を埋めるためのだけの悠紀。
割りきった関係が続いているはずだったのに、ある時、自分の本当の気持ちに悠紀は気付いてしまう・・・。
会社員×高校生モノ。


うえだ真由さん、デビュー作。
・・・そうだよ!私はうえださんの、こーゆー切ないのが読みたかったんだよ!
と、思った反面、「ん?この設定・・・」とも、思いました(笑)
でもやっぱり、うえださん好きだな〜と、再確認した一冊でした。



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2006年08月21日

恋はhigh interest―高利まわり:うえだ真由


<あらすじ>
双和銀行で働く藤井鳴海は、入行4年目にして、成績は上々、彼女との仲もそこそこ。
そんな彼の働く西新宿支店に配属されてきたのが由井貴士。
同期入社で、研修も一緒だった彼とは、なにかと意気投合。
そんなある日、貴士が、彼女とのデートについてくると言い出して・・・。
銀行員×銀行員モノ。

しつこく読んでます(笑)うえだ真由さん。
あんまり他所様でお見かけしないんですが、うえださんの作品の中では個人的には上位に入るこの作品。
やっぱり、同級生カップルって、私の原点・・・(笑)
先日まで年下ワンコがと騒いでたくせに、何を言うって感じですが、まあ節操ないもので・・・。
しかも、金ひかるさんのイラスト〜♪
ごちそうさまでございました。

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2006年08月16日

スイート2・バケーション:うえだ真由


<あらすじ>
都内の一流国立大学を卒業しながらも、定職にもつかずアルバイトとダイバーを行ったり来たりの生活をしていた江坂喬一。
そんな彼を見かねてか、大学時代の友人から紹介されたのは、売れっ子小説家・朱野ひかりこと、藍沢光輝の、世話係。
外面はいいが、生活はめちゃくちゃでどこまでもオレサマでわがままな性格の光輝に、フリ回れっぱなしだった喬一も、同居を続けるうちに、なんとなく光輝の存在が気になりはじめる。
そんな時、光輝の関わったある事件のことが表ざたになってしまう・・・。
ダイバー×小説家モノ。


まだまだ暑いですね・・・。
夏になったら感想を書こうと思ってとっておいた一冊です(笑)
暑い部屋で読むにはぴったりの、涼しげな表紙♪
でも、暑苦しいくらいにラブラブな二人には、暑さ寒さは全く関係のないことかと(笑)




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2006年01月29日

8年目の約束:うえだ真由


<あらすじ>
小学校で教師をしている中澤千波には忘れられない人がいた。
高校3年の夏、告白をされ、たった一度だけ身体を重ねた相手、榊晴一。
ある約束を破ってしまい、ふたりは音信不通のまま8年が過ぎてしまう。
そんなある日、千波の勤める小学校に、晴一が突然現れる・・・。
元証券マン×小学校教師モノ。


・・・うえだ真由さん祭りみたいです(笑)
本当は、うえださんの別の作品の感想書こうと思ってたのに、この「8年目の約束」を読んだら、もう書かずにおられるものかという心境にいたりました・・・。
なんていうか、ツボ、でした。
・・・それ以外の言葉が見つかりません(笑)



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2006年01月25日

スノーファンタジア:うえだ真由


<あらすじ>
親友の陽史にずっと片思い中の里央。
けれど陽史には、黎子という恋人がいた。
その黎子が海外留学に行くことになり、その見送りに出かけた里央と陽史。その帰り道、陽史が運転をする車が事故を起こしてしまう。
その事故がもとで陽史は、記憶を失ってしまった。
里央のことも、黎子のことも。
そんな自分に献身的につくしてくれる里央の姿に、恋人だと勘違いをしてしまう陽史。
その間違いを否定することも、本当のことも言えないまま、里央は陽史とキスを交わしてしまう・・・。
大学生×大学生モノ。


ええと、いろいろあった(笑)うえだ真由さんの「スノーファンタジア」です。
今回が初読みだったんですけど、初球からやられました・・・。
これでストライクじゃなかったら、なにでストライクなんですか?!ってくらい、ツボでした。
「ベタネタ」上等(笑)
いいんです、そこに萌えさえあれば。







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