2005年11月21日

発明家に手を出すな:烏城あきら

発明家に手を出すな
烏城 あきら著
徳間書店 (2005.10)
ISBN : 4199003665
価格 : \560
通常2-3日以内に発送します。


※ネタバレしてる気がします。

<あらすじ>
性格が災いし、ガイヤ電器をやめることになってしまった代理士の平井将孝は、成り行きで祖父の「平井特許事務所」で働くことに。
そして受け持ったのが、世紀の大発明家の原田武之。
発明家らしく、かなりの変人の武之に、振り回されっぱなしの将孝は、ある日、申請に必要なデータをもらうために、一つの条件を付けられる。
「キスさせてくれ」
発明家×代理士モノ。


年下攻の呪い、発動中です(笑)
原田〜っ、お前もかー!!
ということで、天才とナントカは紙一重な変人発明家×超短気代理士カップルなんですが、25歳×27歳・・・。
たかが2歳、されど2歳・・・。
一緒に買った本、ぜーんぶ年下攻だったのは、全くの偶然・・・のはずなんですけどね。
でも今となっては、年下攻も好物の一つですから、どうでもいいんですが(笑)


実は、読みはじめるまで、発明家が受だと信じてたのは、ここだけの話(笑)
で、本当の受(笑)は、代理士の将孝なんですが、色白で目が大きい、まあBL界では王道な感じの見かけでありながら、あのありえないほどの気の短さ・・・。
そして、攻の天才発明家の武之は、初登場シーンはまさにチュ●バッカ。
・・・え、ほんとにえっちになだれこめるのこの二人?
と、大変大きなお世話を焼いた作品でした(笑)

東京特許許可局は言えても(いや、言えないけど)、代理士は全くもって知りませんでした。
そんなわけで、非常にためになるBL・・・。
お仕事モノのBLを読んだ時にありがちなんですが、やっぱりまたしても、ふたりのなれ初めに萌え〜になるより、お仕事風景に釘づけ(笑)
天才発明家らしく、突き抜けた武之の変人っぷりもさることながら、代理士であることにものすごく誇りを持ってる将孝が「技術の美しさ」とかなんとか語っちゃうところがなんかもう、最高です。

そんな中、条件の「キスさせてくれ」からなだれ込んだえっちシーンより、断然エロい気がしたのは、実験シーンだったのはなぜでしょう(笑)
育毛剤なのに・・・。
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はじめてのチュウ 攻めとチュウ
Excerpt: タイトルの「発明家」という職業を見て、ドクター中松しか思いつかなかった私は負け組。 フライングシューズを履いた中松氏が、満面の笑みを浮かべて、しばらく頭の中をピョンピョン跳ね回っていらっしゃいました..
Weblog: ほもほも日記
Tracked: 2005-12-06 22:39