2008年05月11日

BLCD「バカな犬ほど可愛くて」




<キャスト>
成瀬 聡:平川大輔、苅谷志郎:川島得愛
宇藤悟郎:小杉十郎太 、谷野和己:水島大宙

<内容>
友情を壊す気はない。だから好きだとは言わない。
恋人ならまた新しくつくることができるけど、友達は代わりがきかないから――

デビューして7年になる推理小説作家・成瀬聡には、秘かに、とっても地味に惚れている男がいた。10年来のつきあいになる2歳年下の駄目ワンコみたいな後輩・苅谷志郎。好きだと自覚したのはつい最近。これまでずっと普通につき合ってきたのに、どうしていまさら――。しかもそれは自分らしくない穏やか過ぎる恋だった。優しい性格で、まるで大人しい大型犬が隣にいるように気持ちが和む…。だがそんなある日、「先輩、俺、好きな男の人ができたんです」――あろうことか、苅谷が同性への恋を打ち明けてきた!! しかもその相手は自分ではなく……。成瀬は決めた。26にもなってやっと人並みに恋する気持ちを知った可愛い後輩の手助けになろうと…。

原作の感想はコチラ

・・・どれだけ平川さんに踊らされれば(笑)
いいの、もうこのまま踊り続けてやるー。
ということで、またしても平川さん主演作品です。
しかも、受。
そして、大好きワンコ本御三家(笑)のうちの一冊!
これが楽しくなかったら、人生なにが楽しいんだよ!!(←いいんかいこんなこと言ってて)
・・・テンション高めで、スミマセン。


聞きはじめてすぐに思ったことは、「こ、これは誰の声?!」でした。
一瞬、ホントにこれは平川さんなのかと思ったくらい、今まで聞いたドラマCDとトーンが違うというか雰囲気が違う〜。
今までで一番カッコイイです。
カッコイイ攻めの賢悟の時より、すてきだなーと。
やはり相手が、超がつくほどのヘタレ犬だからでしょうか(笑)
大人な受ですよねー。
ワンコ・志郎の前では先輩っぽく振る舞ってて、ちょっとエラそ気なんですよね(笑)
あの、先輩ぶりが可愛くて♪
志郎がラブレターをもらってそれをからかうシーンがあるんですが、その時の「ま、ここに座れ」がもういいんですよー!!
なんてことないセリフなんですけど、それがすごいツボにハマっちゃって、そこばっかりリピートして聞いてます(笑)
ぎゃー、やっぱり平川さん、好きだー。(←バカ)
当然名ゼリフ「駄目ワンコがトチ狂ったー」もよいですよね〜♪
あそこは、ぷって吹いちゃいましたもん。
この作品、コメディでもありシリアスな部分もありで、笑えたり切なくなったりで、忙しい(笑)お話なんですよね。
その原作をあちこちカットしてあったんですけど、その辺のバランスはなかなか絶妙ではなかったかと思うんですよね。
ただ、私が大好きなシーンが思ったよりあっさりしてたのが、残念。
確かに原作でもそんなに長いシーンでもなかったんですけどね。
志郎のことが本当に好きなんだと自覚しながらも、志郎を和己にとられてしまうかもしれない、そんな不安を抱えた聡が、お風呂場で泣くシーンがあるんですが、あそこすごく好きなんですよ。
ずーっと先輩後輩の関係で、志郎の前では弱さなんてほとんど見せない聡がずーっと泣いてて、それを慰めてる志郎がものすごくオトコマエ。
ちょっとだけ立場逆転するんですよね。
そういえばこの作品、聡@平川さんの泣きのシーン多かったような気がしますね・・・。
ううう、カワイイ〜。
でも、聡はなんというか、不安定な人ですよね、気持ちの上がったり下がったりの振れ幅が大きいというか。
あの下がったときの切ない聡@平川さんの声聞いてて、こっちが辛くなっちゃいましたよ。
「――悪いけど、もう少し好きでいさせてくれよな」は、やっぱりいいな〜。
・・・っていうか、平川さんのセリフだったら、なんでもいいんじゃん、私(笑)

駄目ワンコ志郎@川島さんのお声は、初・・・かな?ひょっとすると吹き替えでお世話になってるかも・・・。
なんていうか、キング・オブ・ヘタレワンコ、ですね(笑)
ハマり過ぎでしたよ〜。
基本、志郎って優しい気質の持ち主なんですけど、そういうところも滲み出てましたしね♪
そして、ディラン・マッケイ(笑)じゃなくて、小杉十郎太さん。
びっくりですよ!いやだって、トル○パーですよ?螺呪羅ですよ?
まさか、それがちょいワルオヤジ・宇藤で登場だなんて〜。
すんごいサプライズでした。

ええと、平川さんの受を聴いたのが、これが初だったんですけど、倒れそうだったとだけ(笑)
受、攻どっちが好きかと聞かれると、すごくこまります・・・。
どっちもいいんですよー。
はあ、ゴチソウサマでした。


posted by 棗 at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | BLCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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