2008年04月07日

愛してる:藤谷陽子

愛してる (ドラコミックス 160) [コミック] / 藤谷陽子 (著); コアマガジン (刊)
愛してる (ドラコミックス)藤谷陽子 2008/03/25

<あらすじ>
エリートサラリーマンの和志が出逢ったのは、料理人志望の晴友。 仕事中毒の和志は晴友と恋に堕ちて、移りゆく季節がとても美しいということに気づかされる。 抱きあう度に深まる情愛。 だが、和志にNY赴任が決定し───!?
料理人×エリートサラリーマンモノ。

ワンコが読みたい・・・とつぶやいていたら、オススメされました♪
あんましマンガは読まないし、藤谷陽子さんという漫画家さんも初めてだし、と思いつつも、ぽちっと(笑)
そしたら、何度も読みたくなるようないいお話でした♪
というわけで、いつものように秋月さん、ありがとうございました。
いまだ私からは一冊もお勧めできてなくて、くやしいです(笑)




このマンガを読んだとき、ケ○メイシのあの曲がなんとなく浮かびました。
・・・歌詞、よく知りませんけど(笑)なんとなく桜吹雪のイメージとあの曲がかさなるんですよ。

ある一組のカップルが、いくつかの季節をこえていくお話なんですよ。
基本、最初からでき上がってるカップルなんで、はらはらすることがなくて、気持ちの余裕がなくてイライラしてた私にはぴったりでした(笑)
恋人同士になるまでの過程もいいですけど、恋人になってからの小さな出来事の積み重ねもいいですよね。
しかも、お互いがお互いを思って、大事にしてるのがすごく伝わってきます。
行動も言葉も、ストレートな晴友の気持ちって、すごくわかりやすいんですけど、照れ屋さんでクールな和志って、基本不器用。
だけどすごく一生懸命。
どんなに仕事で遅くなっても、どんなに疲れてても(例え屍になろうとも!)晴友に会いにいってしまうし、朝っぱらからサービス満点(笑)
しかも、晴友にすごく大事にしてもらってるのがわかってるからこそ、自分の思いがうまく伝わってないんじゃないかと、申し訳なく思ってるんですよね。
でも、そういう思いやりというか、相手を思う気持ちって、きちんと伝わるんですよね。
・・・ああもう、甘いよ、ラブいよこのふたり(笑)
だからこそ、突然の和志の海外赴任でも、揺らぐ事はないんですよ、この二人の気持ちは。
ただただ寂しいんですよね。
会いたいし、声が聞きたいし、触れ合いたい。
こんなに恋愛に自信が持てる関係っていいですよね。
好きだ、愛してるって言葉も、捨てたもんじゃないですね。

で、そんなマンガの気になるところは、やはり和志の会社・・・。
どんな過酷な労働環境なんだ(笑)
あってなきがごとしの労働基準法。
商社って、そんなに大変なんですねー・・・。

posted by 棗 at 20:39| Comment(0) | TrackBack(0) | BL(マンガ)>ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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