2005年11月08日

CHERRY:筒井旭

Cherry
Cherry
posted with 簡単リンクくん at 2007. 1.28
筒井 旭
集英社 (2005.10)
ISBN : 4088478967
価格 : \410
通常2-3日以内に発送します。



<あらすじ>
安室詩(オトコ)と奏(オンナ)は、さくらんぼみたいにそっくりといわれる、双子の兄妹。
性格はすさまじく違い、詩は立派なオタク。
ある日、奏が交通事故に遭い意識不明の重体におちいってしまう。
そんな彼女に片思いの相手がいることを知り、詩は奏になりすまし告白することにしたところ、こともあろうに彼女として付き合うことに。
しかも、その彼・国分先輩は、ドがつくほどのオタクであった・・・。
高校生×中学生


plastic-paradise」のsuzuyaさんのレビューを読んで、すっごく読みたくなって早速買いに行きました。
そしてあまりの読みたさのあまり、本屋のハシゴしましたよ、ええ(笑)
多分、わたしはかなりの腐女子に違いない。
でも、その甲斐あって、期待を裏切らない面白さでした♪







最初、マーガレットなのに、BL・・・と、一瞬思ったんですよね。
私にとって、マーガレットとは「ホットロード」(紡木たく)ですから。
しかし、マーガレットはあの伝説(笑)の「絶愛」を連載してたオトコマエな雑誌、そうか、アリだなーって、あっさり納得(笑)
そうか、集英社さんって、実はリベラル派だったんですねー。

そもそも、主人公の名字が「安室(アムロ)」とか、国分先輩の名前が「晴海(ハルミ)」っていうのがもう、いきなり、
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
という感じで、ヲタクネタ満載の一冊です。
しかし、私はヲタクレベル、低過ぎ・・・。
あんまりわかんないんですけど・・・・・・_| ̄|○
いいの、私、昔ヲタク、今腐女子だから(笑)

それにしても、「フラワー・オブ・ライフ」の真島と対抗できるほどの、超美形でありながら、激ヲタの国分先輩、いいです、突き抜けてます(笑)
そして主人公の詩はといえば、ヲタクではあるけど隠れヲタク。
妹の奏に間違えられたまま国分と付き合うことになった詩は、ヲタクであることを隠しつつデートを重ねていきます。
しかし、そのデートと言えば、もうヲタク街道まっしぐら。
カフェに入っても二人の間には女の子のフィギュアが鎮座、デパートでガチャガチャに闘志を燃やし、秋葉原で待ち合わせ♪
どこまでもマイペースで突き進む国分とのデートに恥ずかしいと思いつつも、そんな堂々とした国分に奏は惹かれてしまいます。

詩は、奏のふりをしていたけど、実は男だということが国分に伝えられるのか?
そして二人の恋の行方は・・・。
まあそこは読んでのお楽しみということで(笑)
続刊求む!なんですけど、2巻でないかな〜。

ところで、一般のお嬢さんたちは「ボーイズラブ」という単語は使わないというか、知らないと思うんですけど、どうなんでしょ?
それとも、とうとう市民権得ちゃったんでしょうか・・・。

posted by 棗 at 21:37| Comment(4) | TrackBack(4) | 萌え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは、棗さん。

読まれたのですね〜!仕事早ッ!(笑)
楽しんでいただけて嬉しいです。

>国分先輩の名前が「晴海(ハルミ)」っていうのが

あわわ!私、ソレには気付きませんでした〜!
そうかぁ〜、そう言われれば、確かに!
まだまだ隠されたネタが隠されているのかも知れませんね、私の知識もまだまだです(笑)

しかし、本屋のはしごをするくらい探してまで読んだって・・・、すごい情熱ですね。GJ!

TBさせていただきましたv
いつもありがとう〜
Posted by suzuya at 2005年11月09日 17:02
suzuyaさんこんばんは〜。

>私の知識もまだまだです(笑)
何をおっしゃいますやら!
しかし、そんなsuzuyaさんにひとつとはいえ、勝てるとは、ふふふ、私のヲタクレベルも捨てたもんじゃないですね。
でも、ただ単に私が、晴海が聖地(笑)だったころに、かなりの同人屋だったからでしょうね。

しかし、「グランツーリスモ」、全然普通だと信じてた私は、多分ひどいゲームヲタ(笑)
いやー、あれMINIで走るのがたまらないんですよね〜。

こちらこそ、いつもコメント&TBありがとうございます〜♪
Posted by 棗 at 2005年11月09日 18:55
はじめまして。
BL感想サイトの管理人・アキと申します。
いつもsuzuyaさんちでお名前を見ていました。

これ、続きが読みたいんですけどマーガレットでどこまでやってくれるのか、心配なような面白そうな。
あとはモニカちゃんを都丸君がどこまで洗脳できるのか楽しみで。

TBさせていただきました。
Posted by アキ at 2005年11月10日 13:17
アキさん、こちらこそはじめましてです。(・・・といいつつ、以前よりブログには相当通わせていただいてました)
何だか私は、suzuyaさんのところでの目撃率高いようですね(笑)

>マーガレットでどこまでやってくれるのか、心配なような面白そうな。
マーガレットの購買層って、中高生なんでしょうか?(自分読んでたのはその頃でしたし)
だから、あんまりヤバイことにはならないだろうなと思いつつ、でもあの南條晃司を輩出した雑誌だから、わからないですよね。
でも、続きが出たら、絶対読んでしまいます。

ところで個人的には、モニカちゃんには、都丸くんの指導の元、ぜひ立派な腐女子になっていただきたいなと思ってます(笑)










Posted by 棗 at 2005年11月10日 18:22
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