2008年01月15日

誰がための探求 英国妖異譚17:篠原美季


誰がための探求 英国妖異譚17 (講談社X文庫―ホワイトハート)

誰がための探求 英国妖異譚17 (講談社X文庫―ホワイトハート)

  • 作者: 篠原 美季
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2007/12/03
  • メディア: 文庫




<あらすじ>

全寮制パブリックスクール、セント・ラファエロ。理事の一人が謎の死をとげ、彼の代理人だったアシュレイが理事に就任したことで、学園内は喧しい。そんな折、密かに霊廟跡地の秘密を探っていたオスカーに憑いている霊が見え、ユウリは一人頭を悩ませていた。除霊することはユウリの能力をオスカーに明かすことになる…。二人の関係が壊れても…。ユウリは決断した。








同級生の素敵な王子様・シモン。
ちょっと危険な匂いのする、強引な年上の男・アシュレイ。
忠実なる年下ワンコ・オスカー。
嗚呼素晴らしき、三つ巴(笑)
ユウリが、MMK(死語)という構図は変わってないんですが、やはりいつも側にいるぞ的なシモンと、いつだって強引に連れて行くぞなアシュレイのふたりが、完全にリードしてるよなー、という展開だったんですよ。
なんせ、ふたりとも、激しくマーキングしあってますから(笑)
これは、俺のモノだー的な。
そんなところに、今更ながらダークホースのオスカー登場。
最近は、完全にユウリの隣というポジションを手に入れて、しかもシモンには嫌われ、アシュレイにはいじめられ。
とはいえ完全に、シモンの出番食っちゃってますよね。
さすがにまだアシュレイには、してやられてますけど、それでもあのアシュレイに食ってかかってますから、なかなか気骨のあるやつめ・・・。
秘かに、応援中(笑)
いやー、彼がユウリの唇奪えるのは、いつでしょうねえ・・・。
その前に、セイヤーズが嫉妬でぶち切れそうだけど(笑)
セント・ラファエロは、楽しそうだなあ・・・。

posted by 棗 at 21:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 萌え | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは!棗さん。
わーい♪棗さんが英国妖異譚の感想書かれてるー!
しかも、私がすっかり感想書くのを忘れていた最新刊を。
オスカーは私的にはドジっ子ヒロイン(笑)なんですが、割と最近になって登場してきた新キャラなのに出張ってますよねー。
オスカーはオスカーでお気に入りキャラなんですが、やはり私は大のアシュレイ贔屓だから、時々オスカーの出張り具合が目に余る時が…。
近頃はアシュレイがすっかり丸くなっちゃったので、ここいらで(理事会絡みで)一発大波乱を起こして欲しいです。
ではでは。
Posted by tatsuki at 2008年01月21日 23:30
tatsukiさん、こんばんは♪

今回、久々に素直に「おもしろい!」と思える展開で・・・。
いや、普段、おもしろくないわけじゃないんですよ、ただ萌えが足りないんです(笑)
今回は、三つ巴がなかなかだったので、勢いで感想書いちゃいました。
なので、阿呆なことを叫んでるはずです(笑)


>オスカーは私的にはドジっ子ヒロイン(笑)なんですが

ドジっ子って。
しかも、ヒロインって(笑)
彼も、ユウリと二人きりでなにやらしてるときは、カッコいいんですよね、それなりに。
なのに、アシュレイ様が降臨された瞬間から、もうボロぞうきんのように、けちょんけちょん・・・。
今回、車で置いて行かれた姿は、哀れでしたね(笑)
個人的には、オスカーにはセイヤーズがいるじゃん、と言いたくなることが、たまに・・・。
だって、セイヤーズ、気の毒じゃないですか、いつも柱の影からふたりをそっとみては、嫉妬してて(笑)

そういえば、最近のアシュレイは、ちょっといい人風・・・。
年をとると、人は円くなるものなのでしょうか。
いやいや、彼にはますますのご発展を希望しますよ。
そして、また隆聖さんと、戦っていただきたいものです。

またホミサイドも出そうですよね、こっちも楽しみですね♪
Posted by 棗 at 2008年01月22日 22:24
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