2007年12月24日

是-ZE-6:志水ゆき


是-ZE- 6 (ディアプラスコミックス)

是-ZE- 6 (ディアプラスコミックス)

  • 作者: 志水 ゆき
  • 出版社/メーカー: 新書館
  • 発売日: 2007/12
  • メディア: コミック





※完全にネタバレしてます。

私は貴方を愛した。私を見ない、貴方を――。隆成が弟のようにかわいがっている少年・洋次が重傷を負った。隆成はひとり、家まで送り届けなかった自分を責める。傍らの守夜をおきざりにしたまま――。言霊を使うことを頑なに拒み、紙様である守夜を拒む隆成のために守夜ができるただひとつのこととは……!? 守夜と隆成篇、いよいよ完結!
紙様×言霊サマモノ。


この半年長かったです・・・。
でも、七巻は来年の10月発売らしいですね。
これまた長いなあ・・・。
とにかく、待望の守夜×隆成編の完結、及び、ラブラブエロエロニコニコキラキラな雷蔵×紺編と、(私的に)真打ち登場!の近衛×琴葉編のイントロ。
しかも、前作のえっち少なめに対して、この増量大サービスはなんですか〜。
とにかく、読みごたえたっぷりの、一冊。
・・・またもやしつこくリピ中(笑)


前作「是-5-」の感想はコチラ



一応、守夜×隆成ということで決着つきましたね。
・・・個人的には、リバでも全然構わないんですけどね(しつこい)
あいかわらず、この下克上なカップルには萌え萌えです。

五巻のイントロ部分から、隆成が守夜の言霊サマになるってことは、わかってたんですけど、その経緯がどうなのかなと、非常に気になってました。
自分の言葉で、母親を殺してしまった隆成だから、もう二度と言霊を使うつもりなんてない。
だから、都合よく守夜をそばに置いとくわけに行かない。
しかも、守夜がそばにいれば、自分が言霊師であることを否応無しに思い出させられ、母親を殺してしまった罪悪感にさいなまれてしまう。
そうやって、守夜を拒絶する、隆成。
でも、紙様として生き延びるためには、なんとしても自分の言霊サマになってもらわなければならない守夜。
そんな時に、弟のように可愛がってた洋次が瀕死の重傷を負ってしまう。
洋次のために、守夜の前で言霊を使う隆成は、それこそ死にかけるほどの傷を負ってしまうのに、守夜が傷を治すことを拒んでしまう。
それが、自分がしたことに対する償いだから。
そうやって、最後まで拒まれ続けた守夜は、隆成と洋次、二人分の傷をうけて、姿を消す。
そこのくだりは、われながらヤバイと思うほど、泣きそうでした(年取るとさ・・・)
隆成のために身を引くことを決めた守夜が、自ら幕を引こうとするその潔さが、なんかもう愛♪
守夜の愛って、ちょっと本人に伝わりにくいのが難点だけど、すごく深いよね。
そんな守夜の愛が、ようやくとどいた、隆成のおれのもの宣言のシーンは、いちいちかっこよすぎ!
お願い、ネクタイ掴まないで・・・それ、もっそい萌える〜。
そのあとの、ひざまずいた守夜が、隆成の血まみれの手をとるシーンは、鼻血がでそうでした。
・・・よかった、よかったよ、この二人。
うまくいくのわかってても、こんなにはらはらさせられる私って、単純過ぎ(笑)
そして、書き下ろしが、待望の二人の初えっち。
守夜ってば、どんな淡泊なえっちかと思いきや、案外えろえろっす(笑)
下克上で、あの敬語攻めは、たまらんかった。
ゴチ!!
とりあえず、重体の隆成の傷を受けたそのHOW TOはわかりましたが、同じくらい重体だった洋次の怪我を、守夜はどうやってもらったんでしょうか。
・・・すごい、気になるけど、気にしちゃいけない。
知らない方がいいこともあるしね(笑)
前の巻を読んだとき、隆成が使った、たった一度の言霊っていうのが、てっきりその洋次の傷をうつすのに使ったんだとばかり思ってたんで・・・。

雷蔵×紺。
あいかわらず、かわいらしいヘタレワンコとツンデレちゃんカップルですね。
しかし、裸エプロンってさあ(笑)
阿沙利、GJ!!
しかし、紺くん、雷蔵にほんとに愛されてるんだねえ。
以前と比べて、ホントにかわいくなったなあ・・・。
特にえっちの時(笑)
そういや雷蔵って、料理の専門学校通ってるんだったなあ・・・と、今更思い出しました。

個人的真打ち、近衛×琴葉。
ええと、これは白○美ロリ系・・・?
いいんですか、これー。
ぎゃーと、叫びそうになった、逸品(笑)
琴葉のキャラに驚いた。
・・・っていうか、このふたりがえっちしてるところ、全く想像つかなかっただけに、あそこまですごいとは思わなかった。
食欲と睡眠欲と性欲でできてる琴葉の紙様でいるのも大変そうですよね、近衛・・・。
しかし、えっちのために、言霊使うって、どーよ(笑)



「是-ZE-1.2」雷蔵×紺編の感想はコチラ
「是-ZE-3.4」玄間×氷見編の感想はコチラ
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