2005年08月08日

好きこそ恋の絶対:いおかいつき


いおか いつき, 奈良 千春 / 幻冬舎(2005/07/15)
Amazonランキング:2,046位
Amazonおすすめ度:



<あらすじ>
白バイ隊から捜査課に異動となった諏訪内真二。
もともと白バイにあこがれて警官になった真二は、気が重いまま捜査課のドアを開けると、そこには検事の高城幹弥の姿が。
配属されて最初の事件の担当検事でもある高城は、捜査課の先輩とも仲が悪く、おまけに悪い噂も耳にして・・・。
刑事×検事モノ。


めずらしく新刊です。
それにしても、奈良さんがイラストの時、表紙開く時、必要以上に緊張してしまうんですけど・・・。
今回も期待は裏切られなかったです(笑)
ごちそうさまでございます。





刑事×検事、なんて下克上なカップリング・・・。
これで萌えなくて、なにで萌えたらいいんですか。
というくらい、好物でした。
しかも、高城が、検事というストイックな職業でありながら、関西弁。そして、元・ボクサー。
その上、美人ですから・・・。
理想の受、ここにアリです(笑)
一方の、真二は、白バイにあこがれ、念願の白バイ隊に入るも、持ち前の運の良さで、事件を解決してしまい、捜査課に異動。
しかも、なんていうか、まっすぐな人です。
駆け引きとか、打算とか、そういうのとは全く無縁。
高城に惚れてから、もんもんと悩んでしまったりするわりに、突然押し掛けていったり、告白してみたり。
思ってることが全部顔に出るし、口にしてしまう。
いいです、こういう素直な人。
こういう男とつきあいたいなー・・・(ボソッ)

一応、刑事も検事も出てますから、事件が多少絡んでます。
しかし、総ては二人のため・・・(笑)
ようわからん黒幕や、異常犯罪者がでてくるわけでもなく、あっさり解決。
でも、個人的には恋愛部分以外も充実してるほうが好きなので、もうちょっと込み入った事件があればよかったかなとも思いますけど・・・。
ところでこの話って、シリーズ物になったりしないんでしょうか。
弁護士とか出てきてくれれば、三つどもえで萌え萌え・・・。



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この記事へのコメント
棗さんこんばんは。木蓮と申します。
私も表紙のさわやかさに安心して、何気なく開いたら「!!?」驚きました。書店だったので思わず周りの気配を気にしてしまいましたよ…

棗さんが言うように、私も事件の部分はもうちょっと楽しみたかったなぁという思いがあります。その辺を解消してくれるような続編を読んでみたいですね。真二&高城のキャラもとても気に入っていますし。

TBさせていただきますね。
Posted by 木蓮 at 2005年10月14日 22:43
木蓮さんTB&コメント、ありがとうございます。

この表紙は、奈良さんなのに(失礼な)こんなに爽やか〜、とかなり衝撃を受けました。
そもそも奈良さんだと気付きませんでしたから・・・。
本を開いて、納得しましたが(笑)

>私も事件の部分はもうちょっと楽しみたかったなぁという思いがあります
そうなんですよねー、こんなにおいしいキャラがいるのに、惜しい・・・って気がして。
ぜひ、いやらしい弁護士(攻)が出てきて、高城にちょっかい出してくれたりなんかしたら、最高なのに(笑)
続編、読んでみたいですよね。

Posted by 棗 at 2005年10月15日 18:58
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