2005年07月31日

あさがお 1〜2:桜木知沙子


あさがお―morning glory〈1〉 (新書館ディアプラス文庫)

あさがお―morning glory〈1〉 (新書館ディアプラス文庫)

  • 作者: 桜木 知沙子
  • 出版社/メーカー: 新書館
  • 発売日: 2002/02
  • メディア: 文庫




あさがお―morning glory〈2〉 (新書館ディアプラス文庫)

あさがお―morning glory〈2〉 (新書館ディアプラス文庫)

  • 作者: 桜木 知沙子
  • 出版社/メーカー: 新書館
  • 発売日: 2002/12
  • メディア: 文庫





<収録>
【一巻】
十四歳は忙しい
大人だって忙しい
【二巻】
十七歳はお年頃
十八歳は愛を知る

<あらすじ>
母親の再婚によって、新しい家族が増えた朝来。
新しい父親、そして新しい兄・聡見との生活、本当の父親との関係、そして学校での友人たち。
はじまったばかりの新生活は、問題続きで・・・。(「十四歳は忙しい」「十七歳はお年頃」「十八歳は愛を知る」)
聡見の同級生、綾綴の職業は愛人。
そんな彼とうっかりお金で関係を持ってしまった市村の、苦悩の日々・・・。(「大人だって忙しい」)
予備校講師×学生の義理の兄弟モノ。
会計士×愛人の同級生モノ。




ひとり『ナツイチ BLの夏の一冊』キャンペーン、真っ最中です(笑)
ということで、今回はタイトルが夏っぽかった、この作品です。
しかし、この作品一巻読んだ時、投げそうに・・・。
だって、杏花が嫌いなんだもん♪
まあ中学生ですから、あのように自分だけが正しくて、他人を傷つけてでも自分の意見を主張する子というのは、いますね。
哲幸が、なぜ彼女を選んだのかイマイチよくわかんないんですけど・・・。
だから二巻を買うの、長いこと躊躇してたけど、聡見と朝来がヤるらしいと噂に聞いて買いました、最低です(笑)
それにしても、一巻は朝来の受難の巻。
親だって、やはりひとりの人。
万能ではない。
わかってはいるんですけどね、しかし・・・と言いたいことが山ほどありましたよ。
14歳にワガママくらい言わせてやってくれ・・・(泣)
私だったらグレるな、と思いましたが、朝来が素直なイイ子にそだったのは、やはり聡見・ヒギンズ教授(笑)のおかげでしょうか。
手取り足取り、最終的には腰取り・・・(笑)熱心に教えてますから、彼は。
でも基本はヘンタイです(笑)
14も年下の義弟に欲情してます。
一体いつから惚れてたのでしょうか・・・。
門地さんのイラストのおかげというのもあるんですが、どうも犯罪に見えてしまって(笑)

そんな中、”歩く受粉男”という不名誉な称号をいただいている市村氏が、個人的には一番の常識人に思えてしょうがなかったです。


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