2020年11月19日

フィリピンBLドラマ「Gaya Sa Pelikula (Like In The Movies)」その1

タイドラマの師匠に教えていただいたフィリピンのBLドラマ。
明日(11月20日)が最終話の第8話の配信日で、それを見てから感想書こうかなと思ってたんですけど、7話まで見終わって、この行き場のない思いをどうしてくれよう!な状態に陥ったために、ちょっと落ち着くために、ざっくり感想などまとめてみようかと。(一応ネタバレ極力しないようにがんばったつもり…)
1話30分なので気楽に見れます、ということで皆様YouTubeにレッツゴー。
そして、最初から最後まできっちり見ましょう、これはお約束。




大学生のKarlは一人暮らしをはじめた初日に、夜中に大音量で音楽を流す迷惑な隣人Vladに出会う。
実家に連れ戻されるのを回避したいVladから偽装彼氏を演じてくれれば家賃を払うと言われ、彼らは同居生活を送ることになる。
オープンなゲイのVladと、ストレートのKarl、まるで違う2人なのに、映画という共通の趣味がある。
最初はまるでうまくいかない共同生活、それが徐々に一緒にご飯を食べたり映画を選んだり、小さかったり大きかったりの事件や、隣人や家族の出現で2人の世界は刺激を受ける。
この2人の気持ちがどこへむかってどこへ着地するのか、そこも気になるけれど、KarlとVladそれぞれが抱える家族とのわだかまりも見どころの一つ。
個人的に、タイBLはBL寄りだけど、フィリピンBLはM/M寄りなのかなと。
BLというよりはゲイ・ヒューマンドラマのようだと聞いてましたが、確かにそう。
彼らの喜びや悲しみに、見てるこちらも飲まれてしまって、こんな風に行き場のない思いを抱える羽目に。

フィリピンのBLドラマと聞いて、最初は正直ピンと来なかったんですけど、見たら全力で予想を裏切るものでした。
OPのタイトルロゴがかわいい。
お部屋のインテリアもいちいちおしゃれだし、映画アイテムがちょいちょいおいてあるのがたまんない。
作中でかかる音楽がすごくよくて、OSTのプレイリストは必聴…。(Ride Homeは名曲…)
そしてこのドラマは、伏線の回収が秀逸で、何気に見たシーンがあとで「ああああ!」ってなることがあって、わりと見返すことに。
だから、いつまでネットで見れるかなあという不安が…。
昭和の人だから、手元に残したいので、DVD化とかしてくれないかなあと真剣に思ってる…。
OSTのCDとかもあればいいのに。


ところで、海外でもふつーにBLって言葉が使われてますけど、この言葉の発祥は日本?それともよその国?
世界の共通単語になってることに驚いた。
posted by 棗 at 21:14| Comment(0) | BL(その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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