2007年07月09日

是-ZE-5:志水ゆき


是-ZE- 5 (ディアプラスコミックス)

是-ZE- 5 (ディアプラスコミックス)

  • 作者: 志水 ゆき
  • 出版社/メーカー: 新書館
  • 発売日: 2007/06/30
  • メディア: コミック





<あらすじ>
この野蛮で卑猥で下品な男に、私は跪き懇願する。――生きるために。主人の死で、神としての死『白紙』になるはずだった紙様・守夜。しかし彼はそれを拒み、新たな主人になってもらうべく、一族を離れて生きる隆成を訪ねる。だが、隆成は、言霊を使うことも、守夜の存在も拒み……。完璧な紙と歪な人間の絆を描く、守夜と隆成篇、開幕!!
紙様×言霊サマモノ。


・・・しばし、「にじゅうよん(仮)」にハマっておりました。
おかげで、BLを買わない、読まないという、ありえないような生活を。
そんな中でも、購入して以来、毎日読んでいるという、このマンガ。
私も大概しつこいなと思いつつ、つい(笑)
基本、是の中では、近衛と琴葉のCPが一番だと思ってるんですが、なんせ彼らの話は一向に読めません・・・。
そんな中、突然現れた、守夜×隆成にがっつり心奪われました・
・・・って、いいんですよね、守夜×隆成で?
個人的には、隆成×守夜でもいけそうだなー、いっそリバでもいいなーと、思ってるんですけど、どうなんでしょ。
まさに、神(作者サマ)のみが知るってとこですね。



守夜×隆成であると、ほぼ確定しちゃってますが、このCPだと紙様×言霊サマなので、まさに下克上
・・・よく考えたら、あんまり読んだコトないような気がするんですよ、下克上。
丁寧語なスーツの攻めと、やんちゃな裸族(笑)の受けで、下克上・・・。
といいつつも、守夜の立場というのは、非常に微妙なモノ。
今まで使えてた言霊師が亡くなったことで、白紙に戻されようとしていた守夜。
けれど、彼は、使えるべきが人間であるということをわかっていながらも、自らを完璧だと信じ、白紙に戻ることを拒む。
そんな守夜に、人形師の和記は、条件を出す。
唯一、紙様を持たない言霊師・隆成の紙様になることができれば、白紙に戻さないでおくと。
その隆成は、ある過去から、言霊を使うことを一切拒否し、紙様である守夜を受け入れない。
とはいえ、はじまりの様子から少なくとも、守夜は白紙に戻されることなく、隆成の紙様として、ずっとそばにいることに。
それがわかってるだけに、安心して読みはじめられた、第五巻。
前回の、玄間×氷見編が、とてつもなくキチクな終わり方をして、それはもう次の巻が出るのがどれほど待ち遠しかったことか(笑)
今回も、ある意味、キチク・・・。
寸止めってさー(笑)
守夜×隆成が、サービスシーンが少ない分、出張ってたのが、もちろん玄間×氷見で。
・・・少しは、節操とか慎みとかないんですかー(笑)
いやもう、殺伐とした守夜×隆成にくらべて、なんともらぶらぶな玄間×氷見・・・。
玄間って、もうちょっと尖った男だと信じてたのに〜。
恋すりゃ、だれでも、バカになるのね・・・。
でも、守夜×隆成も、十分いいカップルになれそうな予感。
「紙様取扱説明書」なんてもん作ってる守夜に、どーつっこんでやったらいんでしょう(笑)
・・・さすが、スレイブちゃん。

それにしても、6巻の予告のイラストはいかんなー・・・。
すてきなM字開脚♪



「是-ZE-1.2」雷蔵×紺編の感想はコチラ
「是-ZE-3.4」玄間×氷見編の感想はコチラ
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