2018年12月22日

小説Dear+ 2019フユ




この時期に雑誌のディアプラスでモノロマ読むと、初めて読んだラニヨン作品のことを思い出さずにいられないのだけど、それが2012年の12月だったという事実に今更驚く。
…つい最近と思ってたことがそうでもないってことがこの頃多すぎる気がする。
だから、「小林典雅デビュー15周年記念」の言葉にびっくりぽん。
だいたいもう12月も終わろうとしてるってどういうこと、ありえない…。




「ALASKA」キム・フィールディング
何度も言ってるんだけど、やっぱりクリスマスものの特別な雰囲気がすごく好きだ。
お互いどん底の生活を送っているマルコとスコットの幼なじみの二人が、数年おきのクリスマスの夜に再会を繰り返す。
お互い、いつだって生活はぎりぎりでどん底か、そのちょっと手前。
二人でいるときだけは、そんな現実を少しだけ忘れられる。
再会するのにタイミングなんていつだっていいはずなのに、その日がクリスマスだというだけで特別な感じがする。
しかも二人にとって大事な思い出のある日だからこそ、意味がある。
そんな奇跡みたいな話が読めるのは、やっぱりクリスマスだからこそだなって思う。

posted by 棗 at 10:25| Comment(0) | BL(雑誌) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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