2017年12月01日

2017年11月の読書記録

11月分
kobo20冊
図書館6冊
借り物1冊

読了
BL小説14冊
一般小説3冊、一般マンガ4冊
その他1冊
合計22冊
積読178冊


ブラックフライデーからサイバーマンデーまでの間で、電書をいろいろ買ってしまった…。
毎年のことながら、この時期なにげにテンション上がるのよね。
そしてせっかくなので初めての作家さんだったり、好きな作家さんの未読シリーズに手を出したり。いいきっかけになる時期。




11/1
「Wolfmanny」Julia Talbot
11/2
「Taking Care of Family (Taking Care3)」Dani Gray
11/3
「The Trouble With Tony (Sex in Seattle Book 1)」Eli Easton
11/6
「山奥の農村で男女6人マンガ描いてます」矢尾いっちょ
「Bulletproof (A Matter of Time Book 5)」Mary Calmes
11/9
「His for the Holidays: Nine Lights Over Edinburgh」Harper Fox
11/10
「Bodyguard to a Sex God (Bodyguards Inc. Book 1)」RJ Scott
11/11
「St. Nacho's」Z.A. Maxfield
11/12
「東京喰種:re13」石田スイ
「Physical Therapy [St. Nacho's 2]」Z.A. Maxfield
11/18
「It Takes Two to Tango (Fur, Fangs, and Felines Book 3)」M.A.Church
11/19
「キリング・ゲーム」ジャック・カーリー
「Guarding Morgan (Sanctuary Book 1)」RJ Scott
11/22
「Rekindled Flame」Andrew Grey
11/23
「Nowhere Diner: Finding Peace」T.A.Chase
11/25
「アルスラーン戦記8」荒川弘・田中芳樹
「百姓貴族5」荒川弘
11/27
「きものYOKOMORI流スタイル」横森美奈子
11/28
「Model Citizen (Haven Investigations Book 1)」Lissa Kasey
「栗色のスカーフ 杉原爽香43歳の秋」赤川次郎
11/29
「牡丹色のウエストポーチ 杉原爽香44歳の春」赤川次郎


メモ
「Wolfmanny」
M/M読んでるとたまに出会う"manny"。
男性版の乳母…っていうか住み込み家庭教師的な感じだろうか。
シフターものだけあって、シフターとしての指導というのもあったりしてちょっと面白い。
というかこれさんぴー目当てで買ったんだけど、案外そんな雰囲気少なくて、どちらかといえばファミリーものって雰囲気。

「Taking Care of Family (Taking Care3)」
新人作家さんと思ってたけど、もう3作もでたとはなかなか順調な感じでシリーズすすんでる気がする。
ゲイを敵視する身内から酷く危害を受けた者たちがひっそりと、でもかなりリッチな感じで暮してるお家へ、彼らを助けるもの達が集まり、その中の誰かと恋におち、そしてまた、助けの必要な人たちへ手を差し伸べる。
そんなこんなで大家族へと変貌してきたすてきシェアハウス。
家族は結局血のつながりだけじゃなく、お互いいたわり合い助け合いそして愛し合えるのであればそれだけで充分だよ。

「The Trouble With Tony (Sex in Seattle Book 1)」
途中で自分の苦手な展開になるのではないかと不安になってちょっと手が止まったんだけど、結局そんなことにはならなかったのは、やはり私が予想したのが、日本のBLのあるあるな感じであって、向うのお約束とは違うってことなのか、それとも全然的外れな想像なのかよくわからない…。
友人の不審死のナゾを解明するために病院に潜り込む私立探偵のTony、そこで医師Jackに出会うのだけど、そこで自分のカラダの不調に直面するハメに。
その病院というのが、ようするに性にかんするさまざまな問題に対応してくれるということで、性別も年齢もさまざまだし、悩みも多種多様。
そんなわけで、TonyとJackの診察があるときすごーく濃厚になるのは致し方ない。

「Bulletproof (A Matter of Time Book 5)」
前作の2冊でJoryとSamの出会いを読んだのだけど、それからすぐこの本読み出したけど、なんか上手く読めなくてしばらく寝かしたところ、いい具合に今回は読み進められた。
しかしカップルになったふたりなのに、二人が離れ離れな時間が多くてそこにびっくりする。
その間、Joryはいろんな人からもてもて、退屈はしてないかもしれないけど、すごく寂しそうだ!
Sam、何してるの!(仕事だよ…)

「His for the Holidays: Nine Lights Over Edinburgh」Harper Fox
クリスマスモノなのになんだかすごく重苦しいというか、人生どん底な主人公に、さらに追い討ちをかけるような事態なっててホントにクリスマスモノ?と思った。
結末は実にクリスマスモノの雰囲気だったけど。

「Bodyguard to a Sex God (Bodyguards Inc. Book 1)」
アメリカの有名俳優がイギリスへイベントでやってくるのだけど、彼にはストーカーがいて、それから守るのがボディガードのAdamの仕事。
それだけのはずが、ゲイであることをカミングアウトしようかどうしようかと思い悩むLoganの話し相手にも。
この二人、結局のところ、いざ腹をくくるとLoganの方が強いなあ。

「St. Nacho's」「Physical Therapy [St. Nacho's 2]」
1巻を読んでて、あまりにつらくて、かなり長いこと途中で止めてしまってたんだけど、勇気を出して読み出したら、2巻に関しては2日で読み終えてしまったという…。
それくらい読みごたえのあるお話しだった。
若い頃に犯してしまった罪のため、人生がかわってしまった2人の青年が、そこから始まる次の人生をいかに生きて行くのかというお話。
恋愛要素もあるけど、どちらかといえば罪を償った後の二人の人生の物語なのかなあと。
しかしこういうお話は読んでて難しいなと思ってしまう。
加害者である二人の視点で話が進んで行くので、彼らが日々の中でどう痛みを感じてるのかとか、忘れることのない記憶が深くきざまれているか、そしていろいろな場面で過去が彼らを襲ってくることとか。
そんな苦しみを読んでいてつらく思う一方で、逆の立場なら自分はどう感じるのかと考えてしまう。

「It Takes Two to Tango (Fur, Fangs, and Felines Book 3)」
ネコシフターのシリーズ、今回は、靴下履いてる柄の黒猫シフターのRemiと、Vetalaと呼ばれる蛇っぽくてでも変身はしない、そして血を吸うというパラノーマルの住人のMarshell。
お互い種族が違うことや、ハンターに命を狙われたりと、問題は山積みなんだけど、なによりも重大な問題は、お互い攻!
でもあなたのためなら喜んで受けましょうと、受けてみたらすごくよかった、という幸せなカップル。
やはりリバはよいな。
そしてあいかわらず表紙がカワイイのだ。

「Guarding Morgan (Sanctuary Book 1)」
証人保護の仕事をするNikと、ある事件の証人であり命を狙われているMorgan、こんな状況で恋におちない方がおかしいよ!というようなギリギリの状況下で出会い、二人きりの時間を過ごす。
この作家さん、守るものと守られるものっていうシチュエーションお好きなんだなあと思うんだけど、それはそれ、ことに及ぶとなったら、それはまた別のお話よ、っというアグレッシブさがあって、そこのギャップにかなりやられる。

「Model Citizen (Haven Investigations Book 1)」
探偵だった兄が亡くなりそのあとを引き継いだOllieだが、探偵の資格がなくて困っていたところに現れたのが、亡き兄の親友・Kadeだった。
そこへ、子供のころの友人から不可解な連続事件を相談されるのだが…。
ということで、探偵モノなんだけど、なんというかOllieのキャラがはじけてて、わりとそっちに気を取られる感が。
男らしさ女らしさのくくりというの時に息苦しいもので、ましてやそこに意味を求められては本人的にはうんざりな感じ。
すきな格好を好きなようにしたいというだけなんだろうけど、でもなんかちょっとその奥がありそうでもあるかなあ。
しかしクリフハンガーですよ。
そこは自分的にはなんとなく疑ってた部分なんだけどさあ、そこで終わるなんてー!



先月までわりとBDSM祭りでしたが、今月はわりと読みごたえのある思いテーマのものや、事件モノが多め。
気分で読みたいジャンルが全然変わるので、やはりある程度は本は買って積んでおかねば。
posted by 棗 at 19:56| Comment(0) | 雑記>イロイロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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