2017年06月29日

OUTLIVE DEADLOCK season2:英田サキ

4199008837【Amazon co.jp限定】OUTLIVE DEADLOCK season2書き下ろしショートストーリー付き (キャラ文庫)
英田サキ 高階 佑
徳間書店 2017-06-27

by G-Tools

ハリウッドの巨匠に見込まれ、ヨシュアが銀幕デビュー!?
撮影でカリブ海の島国を訪れたヨシュアとロブ。軍事アドバイザーとしてディックも同行し、ユウトも陣中見舞いに駆けつける。陽光煌く南国でのつかの間の穏やかな休暇──。
ところが帰国前日のパーティーで、大統領暗殺を狙うクーデターが勃発!?
一度は銃を捨てたディックが、再び闘争本能に火を灯し、ユウトと共に立ち向かう──!!




1作目のDEADLOCK読んだ時、ああ英田サキさん、刑務所萌えなのね…と思ったのを覚えてます。
今回は、特殊部隊萌えね、と(笑)
私も好物です。





DEADLOCKシリーズがまた読める日が来るなんて!
本編が終わってからは短編でちょいちょい読んでて、大きな事件が起るというよりは、二人の間で小さな事件が起ってると言う感じで。
というか、バカップルによるほほえましい痴話げんかって感じではなかったでしょうか。
命がけの戦いに身を投じている状況ではなく、読んでて安心してたのですが、久しぶりの新作は、いきなり昔のシリーズを思い出させるような戦闘シーンもあって、手に汗握る展開。
とはいえ以前と大きく違うのは、ユウトとディックの関係ですね。
あのころはまだお互いが何も知らずにいて、今みたいな関係になるだなんて思いもしなかった。
それがどんな危機的状況にあっても愛すべき唯一無二の存在を感じていられるという状況。
心強さがまるで違うだろうなと。
今回の話に深く関わってくるアメリカの抱える闇の部分は、海外ドラマを見てるとよく出てくる問題でもあって、そういうところはやはり興味深かった。
一方のユウトとディックの気持ち確かめ合ってるシーンもすごくいい。(だってBLですもの!)
やっぱり長編でじっくり読みたいシリーズだなと再確認。
この先シリーズが続いてくれるのか、今回だけなのかわからないけど、また読めたら嬉しいし、今回出番の少なかった別カップルたちもまだまだ読みたい!
そして永遠に謎の男・ネトのこともずーっと気にしてるのよ、私は!
彼にもなにかいいことが…と思いつつ、あのミステリアスさがネトらしさかなと思ったり…。

ところで今回の話読みながらヨシュアとロブのカップルにちょっとした変化があったけれど、この先どうなるのだろうかそこは気になる。
そして、ロブはあちこちに過去がいっぱいある男だなと。
ヨシュアにばれたらどうなるんだろう。
posted by 棗 at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | BL(小説)>英田サキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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