2016年12月31日

このBLが面白かった-2016年

2016年に読んだ作品から、7作品。


2005年版
2006年版
2007年版
2008年版
2009年版
2010年版
2011年版
2012年版
2013年版
2014年版
2015年版




感想が被ってる感あるけど気にしない…。


「Free Falling」SE Jakes
ヘルハイシリーズに登場している、ミックとブルーのなれ初め。
ホントにこの二人可愛くて可愛くてたまらん。
逃げるブルーと、つかまえるミックの構図が非常によい。
翻訳求む!


「Catch a Tiger by the Tail (Thirds Series Book 6) 」Charlie Cochet
THIRDシリーズ6作目にして、待望のCalvinとEthanの話。
早々にくっつくかと思いきや結構な時間がかかった二人で、その分今まで二人が子供の時から過ごしてきた時間がどういうものかよくわかった。
ずっと言ってるけど、このシリーズ翻訳されないかなあ。


「Connection Error (#gaymers Book 3) 」Annabeth Albert
ゲーム会社で働くキャラたちを中心に進んで行くシリーズ。
ゲームデザイナーと元SEALって、私の好きなもやしっこと肉体派の組み合わせなんだけど、ここのカップルはちょっと事情が違ってて、ADHDのJosiahと任務中の酷い怪我でリハビリ中のRyan。
普通以上にことが進みにくい二人が、状況だったり自分自身だったり、もしくは相手に、苛立ちや腹立たしさを抱えつつも、前に進もうとするお話ですごくよかった。
このシリーズはすごくお気に入りなので続編求む!

How to Walk Like a Man (Howl at the Moon Book 2) (English Edition)
「How to Walk Like a Man (Howl at the Moon Book 2) 」Eli Easton
元々表紙が可愛くて気になって読み出したワンコシフターモノ。
ここのシフターの変わった特色というのが、元々シフターとして生まれてきたものもあれば、犬として生まれてきたものの、ある日突然人間に変身してしまったというものもいるということ。
この犬として生まれたRomanが人として暮しはじめたところで事件に巻き込まれてしまう。
なにがカワイイって、見た目はいい大人のRomanが、人としての経験値がめちゃくちゃ低くて、いろいろ間違えてしまうところ。
笑っちゃいけないけどほほ笑ましい。


「Out of the Blackness (Avery Book 1) 」Carter Quinn
虐待を扱ったM/Mは多くて読んでて辛くなることが多いのだけど、この作品は特に辛く苦しいと感じることが多かった。
その分、暗闇から抜け出すことのできたAveryの姿に読んでいるこちらも救われた気分になる。
そして、そんなAveryにおしみなく手を差し伸べるNoah。
自分だったらそこまで誰かを助けることができるのだろうかとふと思った。


「The Isle of... Where? (The Isle Series Book 1) 」Sue Brown
亡くなった友人の遺言を実行にうつしたLiamがアメリカからイギリスに渡り、そこでの出会いからすべてが変わって行く。
Samの自由さがすごくよくて、なにかとそこから動けないでいるLiamの手をとってどんどん歩いて行ける。
でも読んでいて、Liamの亡くなった親友Alexのことが気になった。
自分の死後きっと寂しい思いをするんだろうと思うLiamのために外に出かけるきっかけを残してくれて、しかもそれを実を結ぶ。
これが愛じゃなかったなんなんだろうと。


「不在の痕 〜ヘル オア ハイウォーター2〜 」S・E・ジェイクス
2016年も翻訳されたM/M作品を沢山読めた。
どれも雰囲気が違ってて甲乙つけがたいくらい良かったんだけど、”萌え”の言葉で決めるとすれば、もうこの作品以外ないんじゃないかと。
それくらいこのヘルハイシリーズは自分的にめちゃくちゃ熱かった。

モノロマはほんとにバラエティに富んだラインナップで、どれもこれも甲乙つけがたくてて、それだと今年のベストが全部モノロマになってしまうと思い、1冊だけという変な縛りを設けてみました。
その中でも”萌え”の一言で語るなら、これしかないかなと。
12月のラニヨンさんでモノロマも20作目ということなので、これだけ続いてくれてありがとう!な気持ちでいっぱいです。
おかげさまで、私の読書傾向が全くもってかわってしまったではないですか…。

posted by 棗 at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記>イロイロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/445389802
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック