2014年12月21日

小説Dear+ フユ 2015年 02月号

B00QXGOEB6小説 Dear+ (ディアプラス) Vol.56 2015年 02月号 [雑誌]
新書館 2014-12-20

by G-Tools



小椋ムクさんが表紙イラストなのは知ってたはずなのに、今回はなんか雰囲気がいつもと違ってて、一瞬わからなかったよ!
しっとりした雰囲気もまた素敵だなあ…。



「恋に語るに落ちてゆく」栗城偲
お金持ちの三男坊でおぼっちゃんなフリーターの霙が、とある事情からライターの佐藤の恋を応援することになって、なのに…というお話。
栗城さんのかかれるキャラは、なんか可愛くてイヤミがなくて、読んでて素直に楽しめます。
みんな一生懸命でまっすぐだからなのかなあ。
しかしおでん食べたくなったよ(笑)

「小さな君の、腕に抱かれて」菅野彰
久しぶりに「ああ、菅野さんだ…」と感じながら読んだ気がします。
主人公の抱える不安や罪悪感、そういった負の感情と、それを打ち消すかのような会話の軽やかさが、なんとも読むときにくるなーって感じです。
直接的に痛いって感じではないんだけど、じわりじわりとくる感じがやはり読むのをやめられない魅力だと私は思ってます。
…ええと、あれとかこれとか続編待ってます(インタビュー読んだ)

「さみしがりやの知る恋は」夕映月子
イケメン滅べ(笑)
っていうか、夕映月子さんの作品でこんなきらきらしたイケメン登場ってなかなかないなあっていうのが正直な感想。
それくらい意外ではあったけど、やっぱり夕映さんっぽいテイストはありますよね。
しかし、普通って言葉の重みを重々感じる…。

「恋の魔法をかけましょう」名倉和希
イロモノ枠に入るのかもしれない…だが私はこの作品が大好きだ!(`・ω・´)
魔女っ子…?妖精さん…?
個人的にはルルよりリッキーが好きなので、早いところリッキーが完食されればいいと思う!

「恋する狼 前篇」J.L.ラングレー
狼シリーズの番外編キター。
ということで楽しみにしてましたわ、デヴリンとレインのらぶらぶっとして非常にかわいいお話。
邦題みたときに、ぴったりだなーとすごく思いましたよ。まさにそんな感じの二人。
…しかし、レインのドジっ子ぶりはすごいな(笑)
狼シリーズだから、やっぱりちょっと不穏な部分もあったりするんだけど、それを吹き飛ばすほどの、レインのマシンガントークとドジっ子ぶりがたまらんらぶりー。
デヴリンはまさに、アルファ!って感じでカッコいいしね。
続きも楽しみだな〜(*´д`*)
ピアスはイラストはいるかなと思ってたんだけど、やっぱりあった!えろかわいい!。
後篇はぜひ最後のところにお願いしますよ…。


思えば2年前のフユ号でラニヨンさんの作品と出会ったのがすべての始まりだわと、この時期のディアプラスの雑誌読むとつい思い出す。(去年も言ってた気がする…)
しかも今回は続けてハル号で読めるとか…どんなご褒美。
…これでナツ号はモノクロームロマンス載らないとかいわれたら、残念だけどね。

posted by 棗 at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | BL(雑誌) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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