2014年11月30日

K先生の不埒な純愛:夏水りつ

4832289160K先生の不埒な純愛(通常版) (花音コミックス)
夏水りつ
芳文社 2014-11-29

by G-Tools

「俺はお前しか欲しくねえんだよ」

野獣のような人気官能小説家・鍛治に押し切られるように お付き合いをスタートさせたマジメ編集者・小早川。

順調な滑り出し…と思いきや有名作家は常に注目の的で!?
野獣系作家に愛された真面目編集者の受難




エロ小冊子付きの限定版買いましたが、表紙がすごくピンクでした。




なんていうか、これほどまでに壁ドンがハマる男はいないってくらい、私の中で壁ドンといえば鍛治先生。
(余談ですが、アパート等で隣人がうるさい、壁たたく、それが壁ドンだと長い間思ってた…)
鍛治といえば強引だけど、ぎりぎりのところで無理強いはしない。
そんなタイプで、しかも作家のくせに圧倒的に言葉が足りなくて、先に行動にでてしまうという男。
それに振り回されるのが、優柔不断な小早川。
それがこの二人の関係だとずっと思ってて、今回もまたこのパターンかと思いきや…。
小早川もやるときはやりますよね、さすが男子。
小早川は流され過ぎてる自分をダメだと自覚してるだけに、ことあるごとになんとかしようとして、挙動不審におちいり、鍛治の怒りを買う。
そのパターンも悪くないけど、やっぱりタイプの違う二人が一緒にいるんだから、お互いに影響しあうっていうのもみたいですよね。
小早川にはわかりにくいかもしれないけど、鍛治もなんだかんだで変化が見られますよね。
小早川のこと好き好きオーラがすごい出てる(笑)
鍛治って、小早川のこと抱き枕状態によくしてるけど、あれがすごくかわいい。
どんだけ甘えたいんだーって言いたくなる。
末長くラブラブで。

犬と猫の愛される二人の出てくる短いお話がありましたが、個人的に私は変態さんがすごく好きなので、彼にも出てきて欲しかったー。
もう犬は描かれないのかなー。
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