2007年05月05日

春を抱いていた1〜12:新田祐克

春を抱いていた 12
新田 祐克
ビブロス (2007.2)
ISBN : 4862631223
価格 : \620
通常24時間以内に発送します。




<あらすじ>
岩城と香藤は、人気AV男優。しかしいつかAV界から抜け出たいと思っている。そんな2人にチャンスが訪れた。映画のオーディションに呼ばれたのだ。ところが「主役を決める為に、2人でSEXしていただきたい」と監督に言い渡され…!? 主役をかけたこのSEX勝負…絶対に負けられない!!
俳優×俳優モノ。


今更です(笑)
存在だけはずっと知ってはいたんですが、手に取ることのなかった、春抱き。
買うに至ったのは、あの名(迷?)エッセー、「シュミじゃないんだ」の存在が非常に大きいのではないかと・・・。
春抱きの時、いつも以上にテンション高めだったような気がします、しをんさん(笑)
あそこまで絶賛されたら、読むしかないだろうと、決めたはいいが、時は折しもビブロス倒産後・・・。
ないんです、春抱き(泣)
本屋にもBOOKO●Fにもないんです。
おかげでいまだに、10巻だけないんですよね・・・。
ただリブレさんから新装版として、登場してくれたので非常に嬉しいです♪
来月には、10巻も出ますしね。

・・・っていうか、もう今更ですね、ホント。
この本の魅力というか、岩城さんや香藤くんのかわいさなんかは、他所サマのところでさんざん語り尽くされちゃってる感がなきにしもあらず。
大体、しをんさんによって、あれだけ分析されちゃったら、もう私なんぞが語るべきことはないですよねえ(笑)

時々読み直しては、この二人が、元・AV男優だったことを思い出しています。
そんなことすっかり忘れて、最初から俳優さんだったような気がしちゃうんですよね。
ここ最近の活躍っぷりをみてると。
岩城さんはまあ、あれでもお仕事シーンがありましたけど、いまだに香藤くんがAV出身というのが信じられません(笑)
なんか、あのワンコっぷりがかわいくて。
いったいどんなのに出てたんだか・・・。
とはいえ、この人たち、友人の前で、えっちしたなー・・・。
そういうのに遭遇すると、さすが・・・と思ったりもするんですけどね。

で、この作品を語る上で忘れてはならないのがリバですね。
そう、この作品を読まなかったら、私はきっとリバには目覚めなかった(大げさな)。
というくらい、ヤラれました・・・。
だって、無意味じゃないんです。
ふたりにとって、どっちがどっちというのがなくて、その対等だという関係が、すごくかっこよくて♪
仕事の上では、お互いがお互いを磨きあう、よきライバル。
プライベートになれば、これ以上ない、らぶらぶカップル・・・。
いや、このらぶらぶ加減が時々、見てるこっちが困るほどに、らぶらぶすぎますが (笑)

最初、登場した時の岩城さんは、とても誇り高い人で。
弱さを見せない代わりに、ものすごく強がってて、それが逆に痛々しくて。
だれにも甘えないし、自分自身にも甘えない。
ものすごく真面目でまっすぐな人。
そんな岩城さんの前に現れたのが、一番大嫌いな香藤くん。
大嫌いなはずなのに、心のガードが緩んで、ぼろぼろの自分をさらけ出してしまう。
香藤くんて、相手の緊張感とかあっさりとりはらってしまうようなところあるんですよね。
・・・でも、私は岩城さんファン(笑)
っていうか、香藤くんと一緒にいる岩城さんのファン。
この先、一体何処にいくんでしょうねこの二人。
目が離せません・・・。

ところで、9巻。
岩城さんのご実家ネタ、すごい好きなんです、バカップル丸出しで(笑)
岩城家のみなさま、ご愁傷サマです・・・。
いや、ほかにも好きな話はたくさんありますけど、なんだかあまりにらしくて(笑)















posted by 棗 at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | BL(マンガ)>ナ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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