2014年06月28日

小説Dear+ ナツ 2014年 08月号

B00KSIV58K小説 Dear+ (ディアプラス) Vol.54 2014年 08月号 [雑誌]
砂原 糖子 志水 ゆき 小林 典雅 麻々原 絵里依 金坂 理衣子 みずかね りょう 桜木 知沙子 陵 クミコ 月村 奎 渡海 奈穂 鳥谷 しず 久我 有加 木下 けい子 碧井 アオ サマミヤ アカザ ジョシュ・ ラニヨン 小山田 あみ 一穂 ミチ 大木 えりか 山田 睦月 道草 ジョン 氷室 雫 小椋 ムク
新書館 2014-06-20

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ディアプラスもフェアがありますねえ。
うーん応募券&SSゲットが近所の本屋でできるのか否か、それが問題だ…。
そして、デザイン・リニューアルってあって気になったんだけど、装幀変わるのかな?



まだ全部読んでないので、一部感想〜。




「恋煩い」砂原糖子
表紙開いて、いきなりこれかー!と驚愕の作品。
ディアプラスのエロ番長の砂原さんと志水ゆきさんのタッグって、どんだけえろ?と思ったらがっつりエロかった。
覗き穴バンザイなお話でした(笑)
ところで、砂原さんのかかれる、槻島みたいな負の要素詰め込んだようなキャラクターはいつも心にくるものがあって、読んでて苦しい。
だからこそ魅力的なんだけど。


「欠けた景色 In Plain Sight」ジョシュ・ラニヨン
最初読んだ時、実はものすごく読み進めるのが辛かった作品。
途中一回止めたくらいだし…。
それは面白くないからじゃなくて、結末を知るのが恐ろしかったから。
あんな思いしながら読書したのは久々でしたよ…。

ほんの短い期間を一緒に過ごした相手の突然の失踪。
彼を探す過程で、まるで知らなかった彼のことを知っていくことに。
彼を取り巻く環境、事情、様々なこと。
そして失ってからじゃないと気付けないものの多いこと…。
物分かりのいい大人なのふりして別れた彼が、そのあと形振りかまってない必死さにはちょっときたなあ。
大人って、どうして自分自身にたいしてこんな面倒くさいことしちゃうんだろう。

ところで、主役の名前が”ナッシュ”だったから、まさかノエル(雪の天使)の作中作だったりしてー?ととんちんかんな事を考えて買ったの覚えてる(笑)
もちろん違いました。


桜木知沙子さん、20周年とは!
初めて読んだ桜木作品は確か「現在治療中!」だった…かな?(ブログで確かめたらやっぱりそうだった)
懐かしい…。


「恋人はファインダーの向こう」金坂理衣子
…さんぴー期待したら違ったでござるの巻。
まあディアプラスでそれはないか(笑)
同棲カップルの現在となれ初めのからんだかわいらしいお話。
三人目の男は、まあいい感じに二人の間をかき回してくれる人でしたが、例の後輩とどうにかなったり…ってことはないかな?(ちょっと期待)
ところでめずらしく年上ワンコ系の攻で、押しが強いんだか弱いんだか。
受さまの方がよっぽど男らしい感じだったよ。
…うーん、ただひとつ自分的にはうーんなポイントがあったりするんだよなあ。
でも二人のなれ初めはすごく可愛くて好きだ。

「はつ恋のタイムラグ」碧井アオ
あらまあこっちもカメラマン、ということで今時代はカメラマン攻なのか…。
カメラマンの攻ってなんかえろいという勝手な思い込みが多いんだけど、この攻はなんていうかきちんとむっつりスケベだったところが個人的につぼった。
うん、その爽やかなイメージを裏切る、エロスイッチの入り方いいっすね。

posted by 棗 at 17:12| Comment(0) | TrackBack(0) | BL(雑誌) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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