2005年05月25日

わるいけど、キミが好き:藤枝るみね

藤枝 るみね / ワニブックス(1994/12)
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<あらすじ>
風水師の竹原光は、妙に懐いてくる高校時代の部の後輩、馬明晃司にペースを乱されっぱなし。
そんなある日、大きな仕事が舞い込み、馬明と現場に足を運んだ光は、彼に霊能力がある事を知る。
一緒に仕事をこなすうちに、彼に想いをぶつけられ・・・。
高校生×風水師モノ。


誰も知らないのでは・・・(笑)
1994年(11年前・・・!)の作品です。
・・・実は、生まれて初めて買った、BL本なのです、これ。
それまで、ホ○は同人しか読まないわっ、とほざいていたのですが、本屋でこの本を見かけた時、中も見ずに買ってました。
理由は一つ、表紙の二人が、ハマってたカップリングに見えたから(笑)
超マイナーといわれてたカップリングなだけに、同人の数も少なくて(泣)結構苦労してたんですが、金ひかるさんの美しいイラストで彼らが見れるなんて!と当時は思ったものでした。
意外に、キャラクターの性格も、なんとなく近い気もしつつ(妄想癖強過ぎ・・・)読んでました。
が、一度BLから足を洗おうと決めた時に処分してたんですが、結局出戻りに(笑)。
今更探そうにも、絶版本だから難しいかなと思っていたら、BOOKO●Fであっさり発見。
10年ぶりに表紙見た時、笑いがでそうでした。
・・・あの頃私は、若かった、と。




肝心の内容、全然触れてませんね・・・。
背表紙のあらすじには、”ファンタジック・ロマン”とあります。
確かに、風水師と、霊能力者。
昔は、このお話なんの疑問もなく読んでたはずなんですが、さすが10年、されど10年。
こちらも目が肥えた(笑)
なんていうのか、ひさびさに主人公の職業がおざなりにされてるモノを見たって感じ・・・。
せっかくそんな特殊職業の設定なのに(泣)
さすがに、えっちシーンは朝チュン(笑)ではないんですけど、黒ラキというものがこの世にある限り、普通と言わざるを得ない気が・・・。
ただ、金さんのイラストが、かわいいしエロいので、そうは言っても手放してません。
なんだか、ちっとも褒めてないですけど、嫌いではないです。
結構好きです(笑)思い出も含めて。
やっぱり、光が”強気の美人受”ってところが、ツボですねー。
しかも、そんな光に一目ぼれした馬明の話が妙にかわいいのですよ、これがまた・・・。
それにしても、10年前から、受の好みのタイプが変わってない私って、一体(笑)



posted by 棗 at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | BL(小説)>イロイロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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