2013年12月31日

このBLが面白かった-2013年

毎年のことですが、並びは作者サマのお名前五十音順であってランキングではないです。
そしてあくまでも私が今年読んだ作品の中から選んでるので、昔の作品もあります。
小説10作品、マンガ5作品、あとM/Mを3作品、選んでみました。


2005年版
2006年版
2007年版
2008年版
2009年版
2010年版
2011年版
2012年版


長いので折りたたみます。




【小説】
きっと優しい夜 (幻冬舎ルチル文庫)
「きっと優しい夜」うえだ真由(感想
ずっとでなくて心配してた作品。
久々のうえだ真由さんは、やっぱりうえださんらしい切なくて痛くって、でも優しいお話で大満足でした。
スピンオフでも彼らはなんかうまいことやってるみたいだな〜と思えて、すごく安心いたしましたよ。


Zwei (リンクスロマンス)
「Zwei」かわい有美子
かわいさんの書かれるふたりの関係性はほんっとに素敵だなあと思う。
それがツボにドストライクに入った時の萌えっぷりといったらもうないですよ。
どこか冷静さを手放さないで、でもそこに熱もこもってるような語り口に、妙に魅せられた作品でした。


藍苺(ランメイ)畑でつかまえて (ディアプラス文庫)
「藍苺畑でつかまえて」小林典雅(感想
多分、今まで読んだ典雅さんの作品で一番好きかも…。
なんかもう可愛すぎてたまらんかったですよ。
小林典雅テイストとディアプラスカラーの素敵な融合(笑)
そこにイサクさんのイラストが加わったら最強でした。


ロスト・コントロール -虚無仮説1- (Daria Series)ロスト・コントロール -虚無仮説2- (Daria Series)
「ロスト・コントロール-虚無仮説1.2-」蒔舞(感想
2013年は翻訳モノにたくさん出会えたすばらしい年で、まさかの台湾BLまで!!!
ということで興奮しつつ手に取った作品。
エンターテインメント性の高い、すごくおもしろい作品でした。
また他の台湾作品も読んでみたいな。


優しいプライド (幻冬舎ルチル文庫)
「優しいプライド」砂原糖子(感想
砂原さんの心がいたくてひりひりするような作品。
元々は2002年に出ていた作品の復刊なんですけど、今の自分でないとなかなか受け止めきれない話だったかもと思いつつ読みました。
なんでもタイミングってあるんですよね、この年にこの作品に出会えたのは幸せな巡り合わせでした。


君だけが僕の奇跡 (ラヴァーズ文庫)
「君だけが僕の奇跡」千地イチ(感想
2013年に新しくハマった作家さん。
ほんとにイロイロといい感じに予想を裏切ってくれる内容で、ほんとに好きな作品。
千地さんは何作品かその後読みましたが、この方受と攻の体格差がわりと…。
それに萌えるんですけどね(笑)


眠り王子にキスを (SHYノベルス313)
「眠り王子にキスを」月村奎(感想
月村さんの本領発揮なセンシティブなお話で、やっぱり読んでて苦しかったし痛かった。
人の持つ弱さとか醜さをさらけ出してて、でもそれを完全に否定するわけでもなく、許してくれるスタンスはやっぱり、月村さんの作品のもつ魅力のひとつだと思う。


H・K(ホンコン)ドラグネット1 (キャラ文庫)H・K(ホンコン)ドラグネット2 (キャラ文庫)H・K(ホンコン)ドラグネット3 (キャラ文庫)H・K(ホンコン)ドラグネット4 (キャラ文庫)
「H・Kドラグネット1〜4」松岡なつき
松岡さんはホントにエンターテインメント性のある作品書かれる方で、このシリーズも最後までホントに飽きずに楽しめました。
が、しかし最後にはホントに驚かされたんですよ…。
私は最初から最後まで若い二人に萌え萌えだった。
…きっと大人二人に萌えると思ってたんだけどな。
こういう予想外はBLにはつきものです。


フェア・ゲーム (モノクローム・ロマンス) (ディアプラス文庫)
「フェア・ゲーム」ジョシュ・ラニヨン(感想
言わずもがな、2013年のナンバーワンはこの作品。
…ホントに飽きずに何度読み返したことか。
なんで私は海外モノはトンデモ系って思い込んでたんだろう…っていうくらい、向こうのBL作品(M/M)への偏見をものの見事に覆してくれました。
語ると長いからこの辺で(笑)


厄介と可愛げ (ディアプラス文庫)
「厄介と可愛げ」渡海奈穂(感想
不思議なことに、雑誌掲載時に読んだ時は普通に面白かった、くらいだったのに、文庫化されて全サのSS読んでからはなんか妙に萌え滾ったという…。
この二人はちょっとずつエピソード重ねていくことで、魅力がどんどん引き出されていく感じ。
そしてやっぱり、弟、最凶キャラだわ(笑)
続きあったら読んでみたいなあと思う作品。



【マンガ】
明け方に止む雨 (キャラコミックス)
「明け方に止む雨」草間さかえ
草間さんの作品は、行間からあふれ出すものがあるというか、セリフだけじゃないところがすごく好き。
…その分読むの大変ですけど(笑)


くろねこ屋歳時記(クロニクル) (Canna Comics)
「くろねこ屋歳時記」くも・椹野道流(感想
しあわせなコラボでしたね〜。
やわやわした雰囲気がすごくうまくでてて。
しかも四コマでここまでにやにやさせられたの久しぶりです。


ハートの隠れ家 (2) (ディアプラス・コミックス)
「ハートの隠れ家2」夏目イサク(感想
今年のイサクさんはいろんな本でましたけど、私はこれが一番好きだ!
二人の関係に一番萌えた。
だからこの先もこの二人の話が読めるようで嬉しいな〜。


花は咲くか (4) (バーズコミックス ルチルコレクション)
「花は咲くか4」日高ショーコ
二人の関係が前進した!
もう1年に一度の新刊が楽しみで楽しみで…。


囀る鳥は羽ばたかない 1 (H&C Comics  ihr HertZシリーズ 129)囀る鳥は羽ばたかない 2 (H&C Comics  ihr HertZシリーズ)
「囀る鳥は羽ばたかない1.2」ヨネダコウ
好みじゃないかも…と思いつつ手に取ったら、ドツボにハマった。
ヨネダコウさん、全くもって守りに入らない漫画家さんだなあ…。



【M/M】
With Caution
「With Caution」J.L.Langley
祝・翻訳版発売決定!!
多分出てくれるだろうとは信じてましたけどね。
レミが可愛すぎて悶えますよ。


The Ghost Wore Yellow Socks
「The Ghost Wore Yellow Socks」Josh Lanyon
この本はタイトル見た時に、『幽霊に足はありません!』とつっこみそうに。(日本人的発想)
なんていうかとっても保護者な攻様に萌えた。



「Bodyguards in Love:Seb's Surrender」Carol Lynne
今年読んだM/Mで一番読み返したという珠玉の1冊(大げさ)。
こちらも保護者な攻様に萌えということで、結局のところ、M/Mに関しては自分の好みを再確認だわ。
まあ基本あれもこれも好きなんですけど、過保護気味な攻と、そんな攻に愛されまくってる受ちゃんの関係性がかなり好きなのね、私。
あとの2冊、翻訳されないかな〜、お願いしますよ〜、モノクロームロマンスさ〜ん。
と、ココで叫んどく。

今年はなんといっても、モノクロームロマンスにというか、M/M出会ってしまいましたからね。
思いがけず変化の年になってしまいました。
変化することをとても苦手とするはずの自分が一番びっくり。
電子書籍とか、絶対にありえないーとか考えてた自分はどこへ行ってしまった…。(便利すぎて手放せない状態)
ただ、本を積むクセは一向に改善されないようです(笑)
来年はもっと積本を減らしたいものですよ…。
そんなわけで、今年もいろいろ萌えてましたが来年もまた素晴らしい萌えに出会えますように。

皆様よいお年をお迎えください!

posted by 棗 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記>イロイロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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