2013年06月03日

nez[ネ] Sweet Smell:榎田尤利

4813012728nez[ネ] Sweet Smell (SHYノベルス304)
榎田 尤利 湖水 きよ
大洋図書 2013-05-31

by G-Tools

犬並みに鼻が利き、女の子が大好きな燕 千里と、俺様でエリートで神経質で潔癖性の鷹目 兆。
噛み合わないふたりがコンビを組むのは、相性診断会社CASだ。
どちらも大嫌いなタイプのはずなのに、勢いで寝たふたりの相性は最高で、お互いの記憶にあの夜が残っていた。
身体の相性はいい、けど、それだけだ。
同じ過ちは繰り返さない。そう思っているのに、あいつのことが気になってしょうがない・・・!
もう一度確認したくてしょうがない!?
そんなとき、CASに『王子様探し』の依頼が入って!?



前作読んだ後、シリーズ化すればいいのにぼやいてたら、続き出た〜(≧∀≦)



この本読んでてすごく感じるのが「好みのタイプってなんだろう」ってことです。
千里は、おっぱい星人の女の子大好きっ子、鷹目はあれだけ神経質で潔癖症…。
お互い、ストライクから大きく外れた相手を選んでるわけですよね。
身体の相性がいい…だけじゃすまないものがあると思います。
ぎゃくに考えれば、惹かれ合ってるからこそ、身体の相性もよいのかな、とも。
恋愛するのって、やっぱり頭で考えてするもんじゃなくて、本能的なものなのかな。
しかも、二人とも、お互いの匂いに惹かれてますよね。
なんかそれがすごく本能的というか、原始的な感覚なんじゃないかなと。
見た目に騙されることはあっても、匂いに嘘つかれることってなさそうな気がするんですよね。なぜか。
そんな匂いが発端のカップル、ラブコメテイストのお話だと思って油断してましたが、今作読むと、なんか起きそう?って雰囲気に。
なんていうか、キナ臭い?
ますます続きが気になりますね。

ところで、キャラの名前に鳥の名前が入ってるのは、なんか意味があるのかなあ…。
posted by 棗 at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | BL(小説)>榎田尤利 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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