2006年12月12日

ラブ・シェイク〜恋のカクテル召し上がれ:英田サキ




<あらすじ>
見習いバーテンダーの小野寺秋良を、代議士である父の秘書をする檜垣が訪ねてくる。
親から与えられた身分不相応のマンションを出て、ひとりでアパート暮らしをし、大学にもあまり通っていない彼を心配して、父親に頼まれ連れ戻そうとする檜垣。
けれど、二年前、酷い言葉で檜垣に傷つけられた秋良は、酷く反発する。
しかし、ある誤解から、寝ることになってしまった二人だったが・・・。
代議士秘書×バーテンダーモノ。

プラチナ文庫か〜と、きらきらだしな〜、と避けていたこの作品。
しかも、タカツキノボルさんのイラスト。
エロいんだよなー(笑)
・・・いやー、なんつうか、脇CPが気になる話でしたね。





とりあえず、お約束、というか。
手を出してしまいたくなかったから嫌われる道を選んだ攻と。
好きだった人に、突然酷いことをいわれてなにがなんだかわからなくなってしまった受。
再会しても、言葉が足りなくて、誤解が誤解を生んで、嘘ばっかり増えて・・・。
この人たち、灰原がいなかったら、一生くっつかなかったであろうと、想像できます。

秋良の勤めるお店のオーナーの灰原が、これまた、つかみどころのない不思議なひとで(笑)
どこかの人材派遣会社のオーナーなみに、部下の恋愛ごとの世話をやいてくれて、いい人なんだか、なんなんだか・・・。
そんな彼の恋人が、ヤ○ザ。
・・・ホント、英田さんて、ヤ○ザがお好きなようで(笑)
彼は、秋良の大ピンチに、それはもうかっこよく活躍されて、私は檜垣より、断然この加瀬が好き。
男だわ〜。

再会モノの攻めによく見られる、ベタな言い訳。
会えない間、ほかの人と寝たりもしたけど、それは身体だけの関係で、ずっとあなたが好きでした!みたいな?
・・・檜垣、おまえもかー(笑)



posted by 棗 at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | BL(小説)>英田サキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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