2012年06月06日

空と原:中村明日美子


<あらすじ>
原 学、37歳、男子校教師、独身、「生徒には絶対手を出さない」というポリシーを持つ
3年間の片想いから脱するために訪れたゲイの集まるクラブで若いに出会う。
後には、が勤める学校の新入生、ソラノだと分かり…??
不器用なオトナ、永遠のアテ馬と呼ばれる先生に春は来るか!?



ハラセン!

「同級生」「卒業生」はやはり主人公二人が高校生だというのもあって、なんていうか年甲斐もなくきゅんきゅんしてたんですが、このお話はオトナとコドモの二人だから、そういうのとは違ったなあ…。
それにしても、現在過去あわせてオトナとコドモのカップルが何組出てきた?

ハラセンの現在過去未来の恋愛をリアルに見せつけられた感じでした。
「生徒には手を出さない」ってポリシーは、職業倫理からきてる言葉だと思ってたんだけど、ただそれだけじゃなかったのね…。
まさかハラセンがまだ、ハラだったころの恋愛が関係してたのね…。
ハラセンって、案外恋愛に関しては遠慮がちな感じがしてて、そこは構わず押してしまえって思ったりしるところでも、結構出し損なう人なイメージ。
そのハラセンの前に飛び出してきたのが、ソラノ。
ハラセンの現在過去のひととは似ても似つかない、真逆の子。
ソラノは見たまんまの明るくて悩みなんてなさそうでためらわずに突っ走れるタイプ。
その二人が、今までの恋愛を全部きちんと過去にしてしまって、新しく始めようって歩き出すのに、やっぱり手をひくのはソラノで。
結局、ハラセンには、ソラノみたいなタイプがあってたんだなあと。
ハラセン、ソラノにしあわせにしてもらいなよ〜。
posted by 棗 at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | BL(マンガ)>ナ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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