2012年06月04日

名もなき花は:英田サキ




葉鳥と新藤の番外編!!!



葉鳥が正式に新藤の愛人になるお話です。
小冊子で出会い編を読んだ時に、この二人のお初が読みたい〜と思ってたので今回のお話はすごく嬉しかったです。
…雑誌に載ったということはいずれ、文庫化したりするのでしょうか?
その時はまた書き下ろしが入ったりしないのかな〜。
ああ、この二人まじで好きすぎる。

とはいえ、ふたりのいちゃいちゃをがっつり楽しむ…というわけではなかった気がします。
もちろんありましたけど(笑)
葉鳥の中でいろいろと変化が生まれたんだなって思いました。
今までずっと葉鳥は新藤の愛人候補ではあったんだけど、だからといってとくになにかあったわけでもなく、一度ばかり頼まれた仕事をこなしたくらい。
葉鳥の立場だと自分からなんでもしゃしゃり出てってわけにいかないし、手を出せば逆に怒られるしで。
受け身にならざるを得ない状況ではありますが。
ようするに何をどうしていいのかわかんないって状況だったと思うんですよ。
でもそれが、新藤にとって自分が使える存在でありたいと思い、自分からいろいろ行動起こすことになるわけですよね。
免許だとか、格闘技だとか。
そうやって、葉鳥は今のポジションを自分でつかみとったわけで。
しかも、正式に愛人ですからね。
仕事上でも距離は近づいたけど、それ以上に気持ちの上での変化がすごく大きいんだろうなあ…。
しかし、新藤はほんっっとにツンデレだと思う…。
今現在のデレぶりが嘘みたいに、最初の頃はツンだったから(笑)

ところで美津香姐さん、これがあれにつながるのですね。
なんていうか、いろいろとむちゃくちゃというかフリーダムというか(笑)
実は結構好きなキャラだったりします。
posted by 棗 at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | BL(小説)>英田サキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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