2012年05月27日

今日も明日も会いたくて:栗城偲


<あらすじ>
ああ、可愛い俺の嫁……。たまらん、抱きしめたい!
弁当店の浅緋は、お客の黒崎が気になる。背も高く格好いいのになんだか挙動不審で、そのギャップが可愛く思えてしまうのだ。ある日、思いがけず黒崎への想いを自覚した浅緋は、彼がゲイで恋人でなくても体を重ねると知り、つい「俺でもいいじゃん」と誘ってしまう。なのに羞恥と混乱で泣き、逃げ出してしまった。傷ついたような黒崎の表情に、どうしていいか分からなくて……。


ミスター味○子?



ブーム中の栗城偲さんです。
しかし、最近のプラチナ文庫の装幀のかわいさといったら(*´д`*)
内容もホントにかわいかった!

浅緋が思いがけず男前な性格だったかも。
お弁当男子(ちょっと違うか…)だし、俺の嫁だし(笑)、随分かわいらしい子なんだろうなあと思ったら、案外しっかりした子で、しかもオカン。
さすがお弁当屋さん、栄養の偏りとかきになりますよね。
しかも、黒崎がヨレヨレのよぼよぼで現れては、世話焼き魂に火がつくってものです。
一方の黒崎は、不規則な生活が当たり前の漫画家。
しかも超売れっ子。
なのにそれが恥ずかしくって浅緋に本当のことはいいだせないし、しかもそんな浅緋に恋してしまってからは、完全に不審者です。
そして妄想はとどまることをしらないという(笑)
まあ、オタクですから、妄想するのは基本です(`・ω・´)
とはいえ、なかなかのイケメンなだけに、かなりの残念具合。
っていうか、初対面時の黒崎のヨゴレ感は完全にひく…。
まあ二人は、見た目を裏切るわりかしギャップのある性格してるんですが、唯一逆転するのが、えっちシーン。
そこにいたるまでは、完全に浅緋が主導権握ってる、というか彼が言い出さなければ、コトに及べないという、ヘタレの称号を欲しいままにしている黒崎。
でも、そのどんだけヘタレ…?な黒崎も、その時だけは完全にハンターですから。
そのギャップに、かなり萌えました。
でもこの二人このままずっとこの関係なんだろうなあ〜。

ところで、そんな黒崎くんの右腕的存在廣瀬くん。
彼は過去のトラウマ的事件を乗り越えたみたいですけど、また新しい恋愛したりしないのかな?
彼みたいな人の恋バナすごく興味ある〜。
別に相手はあの人で、とは思ってないんですけどね。
posted by 棗 at 12:03| Comment(0) | TrackBack(0) | BL(小説)>栗城偲 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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