2012年04月30日

いかさまメモリ 1:夏目イサク


<あらすじ>
大手おもちゃ会社に勤める中野は、新しく取引することになった下請けメーカーで高校の頃の親友・津田と再会する。
実は卒業間際に弾みで寝て彼への思いに気づき、直後に彼女を作った津田を避けていた中野。
だがそれはもう十年も前のこと。
平気なつもりで共に企画を進めるけれど……?

シェリプラス発のコミックス第2弾!!
デリカシーはないのにどうにも憎めない津田と、かつての痛みを忘れられず、頑なに心を閉ざす中野。
今度こそ二人の仲は恋になる……?
おもちゃ業界が舞台の、十年目の再会ラブ!


どうでもいいんだけど、掲載誌がシェリプラスでも、コミックはディアプラスの302番になるのね。




同級生の再会モノって、萌えますよね(*´д`*)

しかし津田のデリカシーのなさはいかんともしがたい…。
高校時代、津田は津田なりに考えて、こうしたほうがいいんじゃないかって思ってした行動の数々がすべて裏目に出てる。
別に、中野を裏切ったわけでも泣かせたかったわけでもないけど、やることなすことすべて中野を今まで以上にかたくなに、そして別離を選ばせてしまうほど傷つけた。
そもそも津田は、当時の中野の気持ちちっともわかってなかったんだろうね…。
だからこそ、あんなとんちんかんな行動起こしたりするんでしょうが…。
そんな二人が10年経って、大人になって再会。
二人がおもちゃ業界にいるっていうのが、いいですよね。
高校時代、二人にはおもちゃにまつわるかわいい思い出もあって、それが影響してるからこの進路を選択したのかな。
津田はわかるんだけど、中野はどうなのかな…。
まだ1巻ではじまったばかりだけど、この二人は焦れ焦れしながら、高校時代の恋愛のやり直ししてくれるんだろうな。
しかし、津田の先輩、いいキャラしてるなー(笑)彼の活躍も楽しみ。

ところで、帯見てビビりましたが、イサクさん一体どんだけ連載をお持ちなのかしら…。
新書館の雑誌全部に名前があったりするんじゃない?
posted by 棗 at 08:53| Comment(0) | TrackBack(0) | BL(マンガ)>ナ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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