2006年11月03日

是-ZE-(3)〜(4):志水ゆき

是−ZE− 3
志水 ゆき
新書館 (2006.2)
ISBN : 4403661335
価格 : \580
この本は現在お取り扱いできません。

是−ZE− 4
志水 ゆき
新書館 (2006.10)
ISBN : 4403661548
価格 : \580
通常24時間以内に発送します。



※全く未読の方には、きっとネタバレです。

<あらすじ>
年に一度の「紙様」のメンテナンスのため、和記のもとには、紙様とその言霊様がやってくる。
その中に、玄間と氷見の姿があった。
今から16年も前にはじまった、二人の関係。
悪徳不動産屋×紙様モノ。

・・・長かったです。
エスもそうだったんですが、「こんなところで?!」というところで三巻が終わってまして、つらい日々でした。
某ネット書店で予約してたんですが、メール便でも速達扱いにしてあって、腐女子の心、鷲掴みです(最近メール便は、配達日数がかかるようになりました・・・)
ありがとう、楽●ブックスさん・・・。

元々、父親・成間の紙様だった氷見を受け継いだ玄間。
その成間の遺言を果たすため、玄間の元へといった氷見。
この二人が、本当に、紙様と言霊様の関係へと進むまでの物語。
・・・雷蔵×紺編が嘘みたいに、いきなりアダルト色がすすむんですよ、今回。
それだけに、ストーリーもシリアス度が一気に上がって、重くて辛くて切ないお話で。
その昔観た、「AI」という映画をなんだか思い出しました。
成間亡き後も、やはり氷見にとってのご主人様は、持ち主が玄間に移ろうとも、やはり成間ただひとり。
どんなに、玄間から激しい感情をぶつけられても、それだけはかわらない。
それが、紙様という存在だから。
なのに、玄間を守るために身を挺してかばった氷見は、白紙に返ってしまう。
たくさんの花びらと、涙を残して。
・・・ここで、三巻終わられて、どれほど辛かったか(笑)
紙様は、再生が可能ではあるけれど、やっぱり以前と全く同じもの・・・というのは、やはりムリで、そこから氷見と玄間の葛藤が始まるわけで。
はじめは、本当に一方的に玄間が氷見を追いかけていたのに、今度は全く逆に。
純粋にご主人様である玄間を慕う氷見と、その氷見をうまく受け入れられない玄間。
三巻で、ハッピーエンドだと聞いてはいましたが、正直、玄間がどうやって新しい氷見の存在を受け入れるか、疑問でした。
でも、玄間の見つけた答えは、最高の形だなと。
・・・で、その後16年も、玄間は氷見に夢中とは。
ごちそうさま・・・。

あと、双子の言霊様×エロカワイイ(笑)紙様。
・・・初3ぴーでした、ええ。
なんていうか、初陽(紙様)が苦労してるなー・・・と。
ものすごく双子に愛されてるんですけど、愛が暴走しまくりですから(笑)
で、このお話読んでですごーく気になったのが、近衛。
・・・近衛らぶだから、ひげがあろうがなかろうが、全然おっけー♪なんですけど、琴葉の発言に気になるところが・・・。
え、ふのーになっちゃったの、近衛。
いや、それでも好きだけど(笑)
あと、櫻花様の姉弟が、ひじょーに気になったんですけど、登場の予定がないんでしょうか(笑)

次回は、一巻で、紺くんにバカなことをした男の死体回収にやってきた、二人組、隆成と守夜。
・・・どっちが受でどっちが攻だ?
来年の初夏かー、また長いなあ(泣)

最近、携帯がクラッシュしてしまい、メーカーに修理に送ったんですが、白紙になって帰ってきました(泣)
どうやら基盤取り換えられたようで、当然データはすべて消去。
帰ってきた時、外見はそのままなのに、中身がすっかり変わった携帯に、激しく違和感が・・・。
速攻、氷見と名付けました。
・・・目下、調教中です(笑)



「是-ZE-1.2」雷蔵×紺編の感想はコチラ
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