2012年03月14日

花雪:真崎ひかる


<あらすじ>
保育士として働く佑真と大学生の秀一は、つき合って六年になる恋人同士。佑真はふとしたきっかけで、卒業と就職を目前に控えた秀一が相変わらず優秀で、実は大学院進学を嘱望されていることを知る。しかもその研究室には、秀一を気に入っている綺麗な先輩が所属しているらしい。不安に揺れる佑真をよそに、秀一はひとりで心を決めてしまい…。


このシリーズは全部読んでるのに、感想書くのは実は初めて…。



そうか、このカップルもう6年も付き合ってるんだ。
というのが最初の感想。
ふたりとも高校生だったもんね…。
佑真は保育士、秀一は大学生かあ。
みょうにそんな時間の経過に感慨深くなってみたりしました。

それにしても、やっぱりなんだかんだで佑真が年上で社会人、秀一は年下で学生。
2歳の差を感じるなあ。
というか、二人の性格によるところもあるんだろうけど。
傍から見れば、秀一はしっかりしてて、大人っぽいし、佑真は子供っぽさというか、言動の可愛さが目立つ気はするんですよ。
佑真、転びそうになってばかりだし(笑)
でも、精神的には佑真が年上だと思わせる部分もありますよね。
というか、秀一、人の心の機微に疎すぎ…。
人の考えてることなんて、本人以外にはわからないのは当たり前ですが、それでもあなた鈍すぎではありませんか…。
千草のことしかり、母親のことしかり。
大体一番大事な佑真の気持ち、もうちょっと気づいてあげて!
なんかもう、秀一、自分は間違ってない大丈夫!って自信満々だけど、ちょっと待って!ほんとにソレでいいの?な部分多すぎるから…。
そこをフォローするのが、年上受けの佑真くんの役目なんだろうけど。
ふたりとも変わってないなあと感じる部分がありつつも、そこは6年、着実に成長した部分もありますよね。
とくに、秀一は、年上の恋人を持ってしまった宿命ですね、がんばって背伸びしたがるのは。
でも、いい感じに彼も成長して人付き合いうまくなってます。。
だからこその今回の佑真のもやもやの原因の一つを作ってしまったと言っても過言ではないですけど…。
そして、いい感じにフォローしてるのか引っ掻き回してるのかわからない、加賀(笑)
この人はいつだって、一言が重いんですよね〜。
前作もいい感じに爆弾おとしたけど(笑)今回も秀一つついてたのしそうだ。

ところで『最強の男前』のお話がすごく楽しみ(*´д`*)
どんな男前な年下攻めになってくれるだろう…。
相手はフランス語の先生かしら。
それとも新キャラかなー。
…え、もしかして受とかいう可能性もある?
それもふくめて、楽しみに待ってます(`・ω・´)キリッ
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