2006年10月17日

野蛮な恋人:成宮ゆり

野蛮な恋人
野蛮な恋人
posted with 簡単リンクくん at 2007. 1.28
成宮 ゆり〔著〕
角川書店 (2006.6)
ISBN : 4044520011
価格 : \580
通常24時間以内に発送します。


<あらすじ>
大学一年の田島秋人は兄の春樹の住むマンションに居候することが決まり、引っ越してみると、見知らぬ男がいるだけで、肝心の春樹の姿がない。
別れ話がこじれたらしく、春樹が戻るまでの人質として、元・恋人だという木崎智也と同居するはめに。
キレイな顔をして恐ろしく凶暴で乱暴な智也と、どこまでもフツーな秋人。
ある日ふたりは酔った勢いで、身体の関係を持ってしまうのだった。
弟×兄の前カレ(攻)モノ。

私の中では、手に取りにくいレーベル、ルビー文庫。
・・・あの背表紙の色が、ハードルを高くしている気がします(笑)
そんなルビーの文庫の新人さんの作品なんですが、さすがにいつも巡回してる多くのブロガーさんたちの間で高評価だっただけあって、おもしろかったです〜。
そう思ってたら、来月続編出るんですね、「純情な恋人」。
・・・諸悪の根源というべきか、恩人というべきか(笑)あの、スーパーナチュラルな兄貴・春樹のお話ということで、楽しみです♪
雑誌Rubyの方に載ってるのも気になりますね、とりあえず祝(?)シリーズ化。


個人的に、正当派なBLだなという第一印象をもちました。
最近、どうも職業モノだの、ミステリ仕立てだの、BLプラスαがあるものばっかり読んでたような気がして、こういうLOVEメインのモノって・・・逆に新鮮で(笑)
しかも、兄の別れた恋人と、その弟が・・・ってパターン、ありがちなような気がするんですけど、なんたってその元彼の智也が、春樹相手に攻だったのが、秋人相手だと受になっちゃうっていうのがなんつーかもう、ツボ〜って感じで(笑)
その、攻めて良し、受けて良し、な男、木崎智也。
キレイな顔して、かなり凶暴で乱暴者。
秋人もいってるんですが、そのギャップはすごい(笑)
最初の頃の、春樹に逃げられて電話でキレまくったり、やんちゃぼーずたちとのケンカで思う存分暴れん坊ぶりを発揮してみたりしてたんですが・・・。
秋人に抱かれてる時って・・・別人かというほどの、かわいさ100%(笑)
秋人じゃなくても、めろめろ。
ぜひ、この二人のその後も知りたいですね・・・。

それにしても、続編のことかんがえて、この作品書かれたのかな〜と、ちょっと思ったのが、秋人以外の脇キャラの濃さ。
智也もさることながら、兄貴の春樹、春樹の友人の山城、大学の先輩の小西とまあ、なかなかの個性派ぞろい。
・・・できれば、小西先輩のお話とかないんですかなー。
一応、攻希望(笑)


posted by 棗 at 20:00| Comment(2) | TrackBack(0) | BL(小説)>成宮ゆり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
棗さん こんばんは♪

私もこの話大好きなんです〜(≧∀≦)!!
もともと攻だっつーのにえっちの時の智也のあの可愛さはなんなんでしょう!ビバ俺様受!(笑)
初物が大好きな私は春樹にーちゃんタイプは苦手なのですが、ドキドキしながらやっぱり買うと思います…まさか小西×春樹はないですよね!?
いや、でも案外アリなのか…う〜ん?来月まで悩みます(笑)
Posted by ゆちゅらぶ♪ at 2006年10月17日 23:49
ゆちゅらぶ♪さんこんにちは〜。

私もえっちの時の可愛さに、やられました・・・。
智也、あんたいくつだよー。
だから、そんな智也と春樹が恋人同士だったことがあるというのが、なんか想像つかないんです・・・。
あんなにかわいい人が攻で、あんなに悪魔な人が受。
まあ、過去のことだからいいんですけど(笑)

>小西×春樹
同級生カップル、それも見てみたいような、みたくないような・・・。
私、小西先輩は、山城?とか思ってたんですよね。
ただ、この山城タイプの受は、個人的にちょっとなー・・・なので、小西先輩には、もっと恋愛に不慣れな子と(笑)

妄想膨らましたまま、来月の発売日を待ちます・・・。
Posted by 棗 at 2006年10月18日 18:38
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック