2012年02月22日

恋の花2:妃川螢



<あらすじ>
大学進学を機に上京し、憧れの従兄弟・朝比奈が経営するカフェでバイトを始めた生巳。そこへハンサムでエグゼクティブな雰囲気漂う紳士・舘山が訪れる。その後、何かと生巳を気にかけ足しげく通ってくる舘山は、いつしか生巳にとって特別な客になっていた…。名前しか知らない男。それでも舘山のキスに心までとろかされ、初めての快感に戸惑いつつも惹かれる生巳。しかし、実は舘山にはある秘密があって―。狡い大人×純真無垢な美青年の年の差ラブを描く『恋の花』シリーズ番外編『恋摘み』。書き下ろしは、大槻×朝比奈の男のプライドと欲望がせめぎ合う『obstinete beauty―恋の花2―』&舘山家三男×有斐崎の恋人の躾『well‐bred,ill‐bred』。



ピンポイントで萌えたカップルのことだけ…。



そもそもドラマCDのキャストが気になって買ったはずなのに、一番萌えたのはぜんぜん違うCPだった…(笑)

ということで、ダメすぎるワンコ×しつけに厳しい年上受けのお話ですよ。
舘山家三男×有斐崎の二人に完全にやられました。
…ほんとにショートなストーリーな二人だったんですけどね(笑)
このシリーズのメインカップルの裏側で、ある意味大活躍だった二人なんですが、昔は家庭教師と教え子という関係だったものの、現在はライバル会社の社長と社員という関係。
なんというか、ダメワンコのダメぶりがほんとにダメすぎて愛おしいレベルですね、これは(`・ω・´)キリッ
有斐崎のしつけはかなり厳しいのに、ソレを上回るだめっぷり(笑)
頭悪いとかそういうレベルじゃないから、またタチが悪いんですけど。
達の有斐崎好き好きぶりが筋金いりすぎちゃって、社長という権力フルに使ってでも、自分のものにしようとするわけです。
…頑張りどころ、ちょっと間違ってる、社長(笑)
そんなダメなワンコをうまいこと転がすのが有斐崎。
素晴らしい調教のなせる技ではあるんですけどね。
久々に、年下ワンコの正座が読めて満足〜♪
posted by 棗 at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | BL(小説)>妃川螢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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