2011年05月27日

サクラサク―不惑の恋:いおかいつき


<あらすじ>
容姿端麗で仕事もデキる俊哉は四十になった今でも独身生活満喫中。だが、心の支えだった愛猫の死から一ヵ月、一人の部屋に帰るのが嫌で、必要もないのに残業する毎日。そんな折、隣に住む大家族の長男・大樹が受験で集中出来る環境を探していると知り、寂しさを紛らわせるつもりで自室の提供を申し出る。最初は軽い気持ちだったが、「おかえりなさい」と出迎えられたり、息抜きの珈琲を一緒に飲んだり…大樹と交流が深まるにつれ、ふたまわり近く年の違う大樹に惹かれている事に気づいてしまって―。


お久しぶりのいおかいつきさん!

読んでいて、自分が子供の頃、大人の人がすごくオトナにみえて、自分もあの位の歳になったら、オトナになるんだろうなあと漠然と考えてたんですが…。
でも実際、あの頃思ってたオトナの年齢に達した今、あの頃と何ら変わらない気がする…。
身体はたしかに年を取りましたが(笑)中身ですよね、精神的にはあんまりかわってないんじゃないかなあとつくづく思うのです。
主人公の俊哉は、四十路設定なんですけど、オッサンではないですよね、多分。
案外可愛らしい人。
自分より年上だともれなくオトナに思えちゃうんですけど、案外実際の四十路のオッサンどももこんなふうに可愛いのかもしれないな〜とぼんやり思いながら読んでました。

BLなんだけど、ここ最近激しいのばっかり(※借り物)読んでたので、こういうほのぼの(笑)したの読むとちょっとほっとしたり…。
四十路のおっさん、若い男の子にキャッキャウフフしてて、なんだか中学生みたいでにやにやしちゃったよ…。
どんだけ爽やかなんだよ(笑)
好きだと気づいてからもあんまりガツガツしてないのは、おっさんだからなのかなあ。

しかし、18歳と40歳かあ22歳の歳の差カップル。
体力的にきつそうだね。
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