2010年09月26日

恋する遺伝子ー嘘と誤解は恋のせい2:小林典雅

4592876393恋する遺伝子―嘘と誤解は恋のせい (白泉社花丸文庫)
小林 典雅 小椋 ムク
白泉社 2010-09-17

by G-Tools


<あらすじ>
高額謝礼の一万円につられ、精子を提供しに向かったザザ・バース・ラボラトリー。そこで尊敬する人気劇作家(故人)の受精卵が廃棄される危機に出くわした騎一は、男前に「俺が産む」と名乗り出て!?



何度でも言おう。
私は、小林典雅が好きだ!(`・ω・´)





今回の裏表紙。

♪:ピン・ポン・パン・ポーン♪
本作品をご購入の前に、↓をご確認ください。
1,男性が妊娠することを許容できる
2,それが攻めであっても問題ない、むしろ惚れる
3,受けはエロカワもいいけど、ツンデレもいい
4,『授乳プレイ』や『妊娠中S○X』も任せろ
5,大どんでん返しは娯楽作品の醍醐味だ
6,もともと小林典雅に正統派は期待していない
――以上、三つ以上YESのあなたは神様です!
そんなあなたに捧げます、『嘘と誤解〜』第2弾黒ハート



多分、このとおりであって、コレ以上でもコレ以下でもありません(笑)
なんかもさすが典雅さんだ…としか言えない破壊力抜群の一冊。

えー、じつは本来のあらすじを読み間違えてて、「俺が産む」と名乗りを上げた男前な受け様に騎一が惚れる話だとおもってました。
「ワケあって、受胎したんだ、俺」
それが、まさか騎一だろうとはだれが予想した…いやできない。
そこがまさに小林典雅クオリティ!
そんな驚愕の事実からはじまり、しかも騎一が代理母になるくだりではまことしやかにザザ・バース・ラボラトリーの先生のありがたい説明があったり、騎一の心境の変化があったり。
いやもうなんか、なんかあれよあれよという間に、その世界に飲み込まれてた…。
うん、変だ、とかなんだよソレ、ありえねーとか突っ込む余裕すらなかったね。
だって、典雅さんだし(結局、ソコにたどり着く)
なんていうか、最後は爆笑しちゃった。

ところで、最後に結哉と和久井のおはなしがあったんですけど、これ、雑誌付録のCDがもとなんですね!
雑誌買えばよかった!
アンケート・リターンズなおはなしでしたが、和久井は以前より一層変態オヤジに磨きがかかり、結哉もなおも変態度があがり、すばらしくよかったですwww
ビバ・バカップル(≧∀≦)

前作「嘘と誤解は恋のせい」の感想はコチラ
posted by 棗 at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | BL(小説)>小林典雅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック