2010年09月18日

溺れる人魚:いつき朔夜


溺れる人魚 (ディアプラス文庫)

溺れる人魚 (ディアプラス文庫)

  • 作者: いつき 朔夜
  • 出版社/メーカー: 新書館
  • 発売日: 2010/08/10
  • メディア: 文庫



<あらすじ>
足を痛めた水泳選手の眞生は、長期的に練習を休みスイミングクラブでバイトをしている。
眞生のバイト先のプールに現れたのは、派手な見かけで、優雅な古式泳法をつかう桂だった。
プロの鍼灸師でもある遊び人・桂の手管に知らずに落ちた眞生は、彼に惹かれていくが……?

タラシ鍼灸師×純情スイマー、恋のドラスティック・トリートメント!


ホンモノの人魚が出てくる話しなんだろうなあと思ってました(笑)



ちょっと、本の感想とはずれちゃうかも…。





なんか、自分が年取ったなあと無性に感じた(笑)
大学生の若さが眩しい、とかじゃなくて(いや、眩しいんですけど)攻めの桂のキャラクターですね。
昔は攻めにどんだけ完璧求めてるんだ!ってくらい、こういうキャラ受付けなかった。
確かに今も、攻めが受けちゃんに一心に愛を注いでるのが一番好きですよ?
でも、こういうヒトもいるよね…って思えるようになったな。
下半身がフリーダムなヒトはどうしても嫌なんですけど、だからってそういうキャラが出てくる本を面白くない〜と投げつけるようなことはなくなったな…。
昔はそれだけで確実にアウトだったんですけどね。
それくらい、私の中でBLに登場する攻めキャラは理想だったのか???ってちょっと思ってみたり(笑)
まあ、それだけBLの攻めは完璧すぎるヒト多いよね…。
そりゃねえよってよく思う(笑)でも、BLファンタジーではOKなのだよwww
それを思うと、桂の遊び人っぷりは、自分的にはすごく新鮮でした…。
そういう話あえて避けてるから、読んでなかっただけなのかもしれないんですけど、なかなかこういう遊び人な攻めキャラって見かけない気がするんですよね。
真面目で純朴で水泳バカ、そんな眞生を落とすのなんて、ちょろいよね。
そのために手段だって選ばないよね…。
彼のやり方は別に褒められないし、認める気は毛頭ないけど、こんな風に恋愛をゲームにできちゃうひとっているんだろうなあ。

しかし、眞生みたいな短髪黒髪のキャラっていいよねwww
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