2010年03月30日

なぜあの方に恋したのかと聞かれたら…:小林典雅


なぜあの方に恋したのかと聞かれたら… (白泉社花丸文庫)

なぜあの方に恋したのかと聞かれたら… (白泉社花丸文庫)

  • 作者: 小林 典雅
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 2010/03
  • メディア: 文庫



<あらすじ>
むかしむかしあるところに…てか、ぶっちゃけ中世後期の欧州のとある王国の片田舎に、純真で敬虔な領主の末息子が住んでいました。そこへ一見黒ずくめの魔王、よく見ると大天使のようなお顔の王宮からの使者がやってきて、「ぜひ王妃様の小姓になっていただけぬか」と申されました。領主一家はすっかり使者に丸め込まれ、末息子をホイホイ差し出してしまったのです!末息子危うし、お役目と称してセクハラされ放題!?変人ばかりの宮廷とんでもラブコメディ、始まり始まり〜♪

誰がなんと言おうと「美男の達人」はオモシロイと思います!







でもBLとしてどうかと問われたら…なんだけどね(笑)

そんなことより、BL界の橋◯壽賀子こと、小林典雅さんの新刊ですw
やった!まってたよ!
花丸のサイトで新刊情報をゲットしたとき、そのあらすじにちょっと度肝を抜かれたけどね。

時は中世。欧州某国の片田舎を治めるライヒ家の末息子に、ある日、『王妃を孕ませろ』という密命が下った。清童・アルは仰天。断固拒否したが、宮廷長官のルトガーに無理矢理×××されて……!? 


中世?欧州?
っていうか、その密命は何?
…なんていうか、何もかもが規格外な典雅さん(笑)
今回もやられましたよ。
だって、「美男の達人」の前世だよ?!(笑)
どこまでもアクロバティックな技を使う方だな、もう〜。
しかも、あの箭内だよ?(と、碧海)
美男塾の塾頭・箭内!!!!!(と、女子高教師・碧海)
あくまでも脇役であったにも関わらず(笑)典雅作品にかなり強力に顔を出してるなあと思ったら、そうとう典雅さんが彼気に入ってるんでしょうね。
…これ、美男塾のキャラ総出演って、あんまりわからなかったんだけど、ユリウスだけはあの人だろうなあと。

しかし、この帯さあ(苦笑)

君は、人間の交尾…いや、人間の性行為を見たことは?

これってどうなの?(笑)リアル店舗で微妙に買いにくいじゃん。
しかも、その帯確かに間違ってない…。
それくらい、清童っていうか初心な受けちゃんと、さすが箭内(笑)というしかない、一癖も二癖もっていうか、百クセぐらいありそうなペテン師みたいな男の、ズレた恋のお話…。

それにしても、ここのところの典雅さんは(といっても、前作と今作だけど・苦笑)かなりエロがんばってるよね。
あの×××も、まさかアレとは…。
プレイがどんどんレベルアップしてるー(≧∀≦)
だけど、BL界屈指の長台詞は健在だし、いつもどおりのコメディぶりだし。
そして、本命以外のカップルもいい味だしてるし(笑)
この調子で、どんどん新作を出していただければ、言う事ありません。

しかし、あいかわらず典雅さんの本のあとがきはおもしろいなあwww
切実な内容な気がするんだけど…。


箭内といえば、
「美男の達人」の感想はコチラ
「嘘と誤解は恋のせい」の感想はコチラ
posted by 棗 at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | BL(小説)>小林典雅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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