2009年12月27日

きら星ダイヤル:夏目イサク


きら星ダイヤル (ビーボーイコミックス)

きら星ダイヤル (ビーボーイコミックス)

  • 作者: 夏目 イサク
  • 出版社/メーカー: リブレ出版
  • 発売日: 2009/12/10
  • メディア: コミック





<あらすじ>
都会の病院から田舎の診療所へと赴任してきた医師の鳥羽は、第一印象サイアクの無愛想なボンボン・和弘の屋敷に居候することに。そっけない態度をとるかと思えば、いきなり襲ってくる(!)和弘に翻弄される鳥羽だったけれど、和弘の人間不信の原因を知って…? 不器用同士のメディカルラブv 10P↑描き下ろしアリ☆


こんなことなら、CD買えば良かった(>_<)
というくらい、ツボでした。



トラウマ持ちの攻めとトラウマ持ちの受けのラブなんですよね。
なんにもしなくても生活していけるほどの金持ち(ただしドイナカの子)と都落ちしちゃったお医者さん。
なにからなにまで随分とズレてる二人が、誤解に誤解を重ねて(笑)前に進んでいきます。
イサクさんのマンガは、シリアスとコメディのギャップがいい感じだな。
時々、自分で自分の作品に照れてギャグに走ってるひととかいますけど、あれ読んでるほうが恥ずかしいからさ…。
なんかいたたまれないんだもん。
そういう意味では、イサクさんのお話は、そういうところはきっちりしてるのですごくおもしろいのだ。
シリアスがあってコメディが生きるし、コメディパートがあるからこそシリアスも引き立つし。
このお話、トラウマを抱える二人が出てくるところで、すでにシリアスな空気醸し出してるんだけど、いい感じに肩の力抜けて笑いがあるよなあって。

しかし、白衣の力ってすさまじいよなあ(笑)
私もとりあえずお医者さんの前で血圧はかると超高血圧になるもんなあ…。
posted by 棗 at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | BL(マンガ)>ナ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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