2009年11月29日

志水ゆき全集1 LOVE MОDE (1):志水ゆき


志水ゆき全集1 LOVE MОDE (1) (ディアプラス・コミックス・デラックス)

志水ゆき全集1 LOVE MОDE (1) (ディアプラス・コミックス・デラックス)

  • 作者: 志水 ゆき
  • 出版社/メーカー: 新書館
  • 発売日: 2009/11/25
  • メディア: コミック



<あらすじ>
いきなり強姦されたり、捨て猫みたいに拾われたり。
俺の人生を変える恋は、そんな風に始まった。

人違いで強姦された和泉は、その強姦魔のわりにやさしくて、ちょっと淋しい笑顔の高宮をつきはなせない――。

一方天涯孤独の直也が出会ったのは、高級ボーイズデートクラブのオーナー・蒼江。猫の仔を拾うように、直也を懐に入れる蒼江だが……。

長らく絶版状態だった、ボーイズラブの名作中の名作『LOVE MODE』。
シリーズを代表する2カップル【高宮×和泉篇】第一巻と【蒼江×直也篇】第二巻が同時発売。
コミックス未収録の短編と、新たに描き下ろされたキャラクタープロフィールを収録し、完全版として登場!!

各巻カバーイラストは描き下ろし。

<収録作品>
LOVE MODE(高宮×和泉)
C・CHILDREN(蒼江×直也)
another C・CHILDREN(高宮×和泉)
パラレル スウィート バレンタイン(高宮×和泉・蒼江×直也)
条件反射<コミックス初収録>(高宮×和泉)
キャラクタープロフィール<描き下ろし>



私はラブモの感想書くの、一体何度目?(笑)


祝!新装版発売!
ビブロス版もまだきちんと持ってるんですけどね(笑)
全サもあるし、なにより未収録作品が読めるのが嬉しくて(≧∇≦)
しかも、描き下ろしの表紙とプロフィール♪
さすがに絵柄がかわってますけど、蒼江は蒼江だよ〜。
今も昔も素敵だ…。
やっぱり、結婚したい男です、彼は。

【高宮×和泉篇】
蒼江×直也至上主義ゆえに、ビブロス版の1巻ほとんど読んでないので、実はすごく新鮮に読めた…。
そういえば、この人たちありえない勘違いから始まったんだよなあと。
よくも悪くも和泉はいいおうちできちんと愛されて育った子供。
高宮は、過去にとてもつらいことがあって、いつだってにこにこしてるけどその奥底にはやっぱりいろんなもの抱えてますよね。
和泉のように、影を持たない子は高宮にはよかったのかな。
こういう人は往々にして、他人の痛みに鈍いところがあるんですが、そういう部分を他人に悟られたくないタイプの高宮には、きっといいんだろうな。
今改めて読み直して、蒼江が高宮の恋愛に関していろいろと口出ししてることが、なんとなく腑に落ちたかな。
いい大人なのになにやってるんだって思いますけど、最終巻まで読んで、ふたりの過去を知ってるだけに、そうせずにいられない蒼江の傷の深さを感じました。
でも、和泉にばっかり言い過ぎ(笑)
ラブモのエロ担当は、やはり高宮と和泉だよね〜。

【蒼江×直也篇】
蒼江〜♪
何度読んでも素敵だ…。
ということで、仕事人間の蒼江がうっかり子猫ちゃんを拾っちゃうお話。
高宮と和泉の出会いもアレでしたが、この二人の出会いも大概ありえないですよね。
…いや、よく無事でいたよ直也。
直也は、和泉とは対照的なタイプですよね。
きっと、あの瞬間までは和泉と同じような子供だったと思う。
でも大事なものを奪われたときから、子供でいることをやめたんですよね。
大人にはなれないけど、子供じゃいられない、そんなかわいそうな子で。
だから、直也が泣いてるところみるのは、結構つらい。
あーこの子は、すごく子供なのに無理ばっかしてる、だから泣くときだけすごく子供らしい泣き方できるんだなって。
そんな直也を蒼江はきちんと子供としてあつかってますよね。
子供は黙って大人に甘えてればいいって感じで。
直也は、今までが今までだっただけに、人を信じるということはできない子だけど、蒼江だけは信じてみようって思うんですよ。
やっぱりそれは、ふたりとも同じような痛みを知ってるからなのか、そんなところが引き合うんだろうな。
やっぱりそう思えた。

書き終わってあらためて以前の感想読んだら、同じようなこと書いてる(笑)
進歩ねえなあ…。

ところで、最後の書き下ろしのプロフィール!
和泉がすっごいかわいい〜。
高宮、ハラ黒そう(笑)
蒼江は、もー超かっっこいいよ〜。眉間がいい!眉間が!(←マニアックすぎ…)
結婚してー。
直也は、前髪短くても好きなんだけど(笑)
和泉が上向きなのに対して、直也は下向き。
…くらべちゃいかんと思いつつ、つい。
でも、直也って、こんな風にうつむいてるイメージなんだよね。
蒼江のことは見上げてるけど(笑)
あと、表紙。
いちゃいちゃしながら洗濯物を干してる和泉と高宮。
そう、この二人は全開の笑顔が似合うんだよ〜。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック