2009年08月22日

BLCD「ハピネス」



<キャスト>
流水純司:平川大輔、日置裕太:羽多野 渉
原野宗久:坪井智浩

<内容>
流水純司が二十二歳のとき、友人の忘れ形見・日置裕太を引き取ってから七年が過ぎ、裕太も高校三年生に。
流水が若くして課長になれたのも、裕太を育てるため頑張って働いた結果だ。
健やかに成長した裕太は流水唯一の自慢。
しかし、次第に流水と距離を置きはじめた裕太が、家を出ようとしていると知り、流水は……!?


原野@坪井さん、いいな〜(笑)





完全に出遅れだよ、とほほ・・・。
ということで、楽しみにしてた「ハピネス」です♪やっと聞けました〜。
先月の平川さんは攻めだったから、受けはお久しぶりです(笑)
でも、この作品、崎谷さん原作だけどエロは少ないよね?
どちらかといえば、そこに至るまでの、長い長い道のりを聞かせていただきました。
平川さんと羽多野さんって、聞いてて安心するなあ〜。

家族から始まった関係だからこそ、現状を変えていくことの難しさってあると思いますよ。
特に、流水は大事な友人の息子を引き取って育ててるだけに、まわりから何か言われるわけにもいかないし、必要以上に頑張ってたんじゃないかと。
裕太の父親がわり、そして家族として、きちんとしてなくちゃいけないと。
だからこそ、流水は「家族」ということば、なんども出すんじゃないかと。
でも、裕太はもう家族って感情とっくの昔に飛び越えて、恋愛感情だけでもう動いちゃってます。
お互いがお互いを大事に思ってることは間違いないのに、気持ちがすれ違ってしまうんですよね。

流水@平川さんの登場シーンは、22歳!
まだ10歳の裕太におうちにおいで、という大事なシーンからだったんですが、なんていうかもう「おとうさーん!!!」って叫びたくなるほどの、パパっぷりだった♪
平川さんの声が優しい声だってことは知ってますけど!でもあれは反則だ。
素敵過ぎだよ・・・。
一方の裕太、10歳の子供のくせにしっかりしすぎでかわいそうだ・・・。
崎谷さんの作品にでてくる子、ときどき子供なのに子供らしくない子がでてくるけど、あれがなんか不憫でならないです。
その10歳の裕太は羽多野さんじゃなくて、下和田さんでしたね。

それから大きくなった17歳の裕太になるんですが、その裕太@羽多野さん、なんていうかいい子なんですよ。
まさに好青年。
私の中で羽多野さんは、いまだに高城検事(絶対シリーズ)のイメージが強くって、クールビューティ受けな感じだったんですが、なにこのかわいい年下の男の子(≧∀≦)
ぎゃー、めちゃくちゃ萌える(笑)
羽多野さんはもう、年下のがつがつ攻めだよ!
裕太は、保護者である流水に邪な感情抱いちゃってるので、まともに顔あわせられないんですよ。
10代の性欲舐めたらいかんのです。
しかも、流水に「家族」って言われることに、どうしてもがまんならないし。
遅すぎた反抗期がやってきたと言われた裕太の変貌は、ちょっといい♪
好青年が一転、ドロドロの感情抱えた飢えた男に。
なのに、超天然な流水は無防備な姿を裕太のまえに晒すもんだから、裕太の限界は臨界点突破だね。
裕太@羽多野さんの「勘弁してよ」はもうツボった!
そこから裕太は、流水の元から逃げ出し、女の元に転がり込むという17歳の男の子らしからぬ行動をして、流水を泣かせるハメに。
流水にしてみれば、裕太に嫌われたものだと思って悪いほうに思考が流れてるんだけど、実際には違いますからね・・・。
このすれ違いぶりが、もどかしい・・・。
でも、そんなすれ違いの中でも、流水の独占欲はすごいよね。
無意識に裕太を手放したくない、だれにも渡したくないって、動いてますから。
・・・傍から見てると、それがどんだけ強いか、よくわかるんんだけど、当事者にはそこが伝わらないんだよね。
でも、ふと思ったのが、この流水の裕太にたいする独占欲。
ひょっとして7年前に出会った時にもすでにあったんじゃないのかなと。
ラストのらぶらぶえっちでお互い満たされたんでしょうけど。
しかし、そのえっちまでが、ホントに長くてさ・・・。
流水@平川さんが切なすぎるんですけど。
でもでも、ラストの方で「何?」って裕太に言うところがあるんですけど、そこに激萌えた(笑)
・・・だってありえないくらいよかったんだもん。
ずっと切ないシーンが続いたあとだけに、その満たされた感じがすごくよかった・・・。
うん、二枚組で悩んだけど、買って良かった!

ところで、原野@坪井さん!
すっごい好きかも〜。
いろいろと二人に手を貸したりしてるんですけど、なんていうか人が良すぎて貧乏くじひいちゃってる?(笑)
全体的に重たいトーンだったんですけど、彼がいる時だけは、なんかとっても晴れ間が覗いてる感じでしたね〜。


特典CDの内容は、なんか平川さん、意外!な発言があったり、羽多野さんって噂には聞いてたけどホントにご家族がすっごい仲良しなんだなーと思ったり。
前に、リブレのリピアフのwebラジオで聴いた時にも思いましたが、このお二人の会話は、なんだかとってもいい感じです。
聞いててイヤな気分にならないんですよね。
毒がキツイのはたまにはいいんだけど、疲れてる時はきついんだもん・・・。
ああ、癒し系なお二人♪
そういえば、羽多野さん×平川さんって確か「Spirits Tea」というドラマCDがあった気がするんですよ。
このCDもう売ってないのかなあ〜。
ずっと探してるんだけど、Am●zonのマーケットプレイスでいいお値段ついてるんですよね・・・。
本みたいに、どこかヨソで復刻版がでてくれるといいのに。
posted by 棗 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | BLCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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