2009年06月06日

耳たぶの理由:国枝彩香



<あらすじ>
山口はタラシだ、多分生まれつきの。石川の知る限りこの1年で12人の女と付き合っている。同じ男とすれば憧れるかムカつくかの二者択一なのだが、石川は当然後者だ。その石川と山口になぜ、体の関係があるのかというと…!?クールなイケメンとおバカなカワイコチャンの素直になれずにすれ違う恋愛模様を描いた人気シリーズ他、読みきり1編を収録した待望の最新コミックス。
大学生×大学生モノ

今まで国枝さんの作品で、ナンバーワンは「めぐり逢い・・・COSMO」(『番人』収録)だと思ってましたが、今はこのコミックスが1番!



『耳たぶの理由』
『指先の媚薬』
『唇のてっぺん』
『つむじの真ん中』
あ、体のある一部分がタイトルに入ってたんだ!
読んでるときにはさっぱり気付かなかったなあ・・・(笑)
エロ魔人×ツンデレちゃん♪のお話なんですが、セフレからはじめてしまったために、なかなか素直になれないふたりのすれ違いですね。
しかも、受けの石川が、すてきにツンデレw
山口は、あらすじのとおり、天性の女たらしですから、そりゃあ簡単にはうまくいかないだろうね。
とりあえず、誤解もあるわけだし。
でもさ、慰めをいいわけに最初は関係を重ねるわけだけど、そのためだけにしては、山口は石川に執着しすぎだし、石川もあっさり体許し過ぎなんだよね。
そこにふたりとも、本心隠れてるわけだけど。
それにしても、私は、攻めがアホみたいに、受けちゃんことが好きなのがかなり好きです。
振り回してるつもりが、振り回されてる。
そうやっていつだって嫉妬しろ!

でも、石川のお姉さんの彼氏が出てきたとき、つい「キタ━(゚∀゚)━!!!!!」言いそうでしたよ。
それでこそ、国枝さんだ!
つかさあ、姉ちゃんの趣味がわからん・・・(笑)

『後ろ姿の夏の猫』
1ページ目からすでに、「国枝作品!」って雰囲気醸し出してて、いつもの読み終わった後にちょっとテンション下がるお話かなあと、構えてました。
・・・が、さすがBLの王道を極めた(笑)国枝さん、かわいらしくって、笑える終わりでした。


それにしても、国枝作品とは思えない、タイトルに表紙絵(笑)
お花とんでるよ〜、ピンクでタイトル入ってるよ〜。
ふたりがいちゃいちゃしてるー。
たまには、こういう王道・国枝さんもいいですね♪
しかし、バンブーなのに、カバー下がなくて、ちょっとがっかりしちゃった・・・。
買って一番最初に捲ったのに〜。
posted by 棗 at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | BL(マンガ)>カ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック