2008年11月03日

交渉人は疑わない:榎田尤利



※ネタバレってほどではないけど、多少書いてます。

<あらすじ>
「俺はいつだって本気です。先輩、可愛い声を聞かせてください」
元検事で弁護士そのうえ美貌と才能まで持ち合わせた男、芽吹章は、弱気立場の人を救うため、国際紛争と嫁姑問題以外はなんでもござれの交渉人として『芽吹ネゴオフィス』を経営している。
ところが、ひょんなことから高校時代の後輩で現在は立派な(!?)ヤクザとなった兵頭寿悦となぜか深い関係になっている。
嫌いではない。
どちらかといえば、好き・・・かもしれない・・・
だが、焦れったいふたりのの前に、ある日、兵頭の過去を知る男が現れて!?
「交渉人は黙らない」待望の続編。
ヤ○ザ×ネゴシエーターモノ。

前作「交渉人は黙らない」の感想は、コチラ

みなさん、相当お待ちになったんですねこの続編が出るのを・・・。
私は前作読んでから、一月もたたないうちに読めました。
うわ〜ん、おもしろいよー。
ってか、芽吹のオッサンぶり、サイコー(笑)
しかし、この作品感想書きにくいなあ・・・。
ということで、あんまり感想らしい感想にもなってませんが。
とにかく、おもしろかったから、本読んで〜とだけ訴えてみます。


前作の、コメディ<シリアスのバランスとは一転、コメディ>シリアスだったよね・・・。
登場シーン、アッキーってさ(笑)
ホストクラブで、新人ホストしてるところから始まりましたけど、なにやっても芽吹は芽吹だね〜。
どこいっても、うまくやれるよね。
口がたつって、素晴らしい(笑)

今回は、芽吹の依頼人の件が、兵頭や万里雄を巻き込んでの大事に発展。
そこで、兵頭の過去なんかもでてきたり・・・。
シリアスモード突っ走ってもおかしくない内容なのに、なんかコメディ読んでる気にしかならなかったのは、やっぱり、芽吹のサブイオヤジギャグのせいなのか・・・。
この人、口に出してることも、大概アレですけど、ココロの声までもおかしいよ!(笑)
案外、というかやはりというべきか、兵頭って、ヤ○ザなんかやってますけど、情緒大事にする人ですよね。
それに対して、芽吹のあの色気のなさ(笑)
食いたければ、食え!みたいな。
多分、あのビジュアルであのオッサンぶりが、いいんだろうけど。
記念すべき、合意の上での(これ重要・・・)初えっちの時の、最初あった二人のびみょーな温度差、いいねえ。

そして、芽吹は男殺しのフェロモンですぎだよ〜。
同期の弁護士、七五三野登場〜。
フェロモンでてるわりに、無防備だよね、芽吹・・・。
そんなにあっさり触らせないようにね。
まあ、芽吹は身も心も完全に兵頭のものですが。
このひとが、どんな風にかきまわしてくれるのかな〜。
まだ続きが出るそうなので、そこが楽しみだなー。

そして、実は、こっそり気に入ってるキヨ。
ここは、フラグがたったとみてもよいのでしょうか・・・。
私は全然OKですよ。
しかし、キヨって、意外にもワンコ・・・なの?
だとしたら、年上ワンコだね(笑)

つい、ドラマCDも聞いてしまったよ、交渉人・・・。
あああ、深みにはまる〜(笑)
そして、前作も読んで、またコレも読んで、CD。
無限ループだよ。
おっと、全サ忘れず出さないとねー。(そもそもこれが目当てだったのだ)
posted by 棗 at 13:00| Comment(2) | TrackBack(0) | BL(小説)>榎田尤利 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
棗さん
こんにちは!
またおじゃまします。
私もこれ読みました。
芽吹と兵頭の会話ってまるで、夫婦漫才な掛け合いですよね。いつ読んでも笑っちゃいます。
ドラマCDのイメージの延長で、会話は平川さんと子安さんの声を想像しつつ読んでました(笑)

追伸
全プレの小冊子が気になりますね。楽しみです。
Posted by 白木蓮 at 2008年11月09日 16:29
白木蓮さん、こんにちは♪

>夫婦漫才な掛け合いですよね。

そうそう、そうなんですよね。
この人たちの会話って、読んでて飽きないですよね。
どうしようもない、サブイオヤジギャグ言ったりする芽吹に、淡々とつっこむ兵頭が好きです。

ドラマCDは、結局一番最後になっちゃったんですが、本読むときはばっちし平川さんの声イメージして読んでました(笑)
このセリフどうなるのかなーとか、イロイロ妄想しつつ(・・・イタイ)。

全サは、出すのを忘れそうなのが一番オソロシイです。
デコイと合同なので、届いたらまたテンション上がりそうですね・・・。

コメント、ありがとうございました♪


Posted by 棗 at 2008年11月09日 18:40
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