2008年09月10日

BLCD「愛で痴れる夜の純情」




※小説「愛で痴れる夜の純情」を未読の方には、ネタバレになります!ご注意下さい!

<キャスト>
蜻蛉:緑川 光、綺蝶:平川大輔
鷹村:遠近孝一、東院:川原慶久
岩崎:谷山紀章、玉芙蓉:遊佐浩二
楼主:成田 剣

<内容>
人気の『花降楼』シリーズ第二弾は、蜻蛉と綺蝶の物語をドラマCD化!
蜻蛉と綺蝶は、男だけの遊郭「花降楼」で、双璧と謳われている傾城だった。
犬猿の仲と言われている二人だったが、昔の二人は、夜具部屋を隠れ家にして、毎日一緒に過ごす程、仲が良かった。
ふたりの関係は……。


原作コミックスの感想はコチラ



平川さん×緑川さんって!!!
・・・超萌えたよ。


超私信。
tat●ukiさん〜、ツンデレな緑川さんですよ!


内容的には、以前感想を書いたコミックス「愛で痴れる夜の純情 禿編」と、その後の傾城時代です。
子供時代+大人時代の、なが〜い恋愛模様をこちらは堪能させていただけるわけです。
・・・たまらん。
そんなわけで、いきなりちびっこ禿・綺蝶@平川さん♪
これ、どうしようかってくらい、かわいかったんですけどー!
やっぱり、平川さんって、声の幅がありすぎだよー、すごいよー。
なんともいえない、子供っぽいしゃべりかたが、もーめろめろ。
スカートめくりじゃないけど(笑)、初対面の蜻蛉の着物の裾いきなり捲ってしまうシーンは、ほんとにいたずらっこな感じで♪♪♪
でも、子供のスカートめくり=好きってアピールだと思ってる私としては、あの瞬間から、この二人はすべてが始まったんだな〜と思えて、ここは好きなシーンだったりします。
タイプの違う二人ですけど、ケンカしつつも仲よくなっていくんですよね。
綺蝶@平川さんは、気になる相手にちょっかい出さずにいられないやんちゃな子なんですけど、蜻蛉@緑川さんは、ツンデレ姫(笑)
やっぱ、緑川さんといえば、ツンデレでしょ?みたいな。
なんなんだろう、このありえないほどはまりすぎてるキャスティング。
じゃれあってるところも、ケンカしてるところも、禁忌をおかしてしまうところも、全部全部よかったです。
そんな二人も、自分の気持ちを隠して、大人になってしまう。
どうやったって、いまある自分のおかれている状況は変わらない、年季があけるまでは花降楼にしばりつけられてる。
それをわかってるからこそ、とても前向きな約束を二人は交わす。
年季があけたら、一緒に出ていく。
その言葉だけで支えられていた、蜻蛉は、あるとき綺蝶がお客に「愛してる」というのを聞いてしまう。
そこから二人は犬猿の仲と噂されるほどの関係に。
たしかに、傾城・綺蝶@平川さん、すんごい声が素敵なんですけど〜。
誤解する人続出だよ、それじゃあ・・・。
綺蝶のお客への「愛してる」なんて、これっぽっちも価値なんてない言葉で、ただのリップサービスなんだけど、それすらわからない蜻蛉。
こんなところで働いてるというのに、いつまでたっても擦れてないなーって。
でも、やっぱりツンデレ姫は、永遠にツンデレ姫(笑)
可愛いんですけどね。
その後、綺蝶が命を狙われたり狙われたり狙われたり・・・して、それに蜻蛉が巻き込まれたり。
蜻蛉の身請け話が持ち上がったりと、立て続けに事件が起こります。
でもまあ、ラブラブハッピーエンドを迎えたんですが、「え?それありなの?」と思ったけど、いい、気にしない、BLだから(笑)
しかしですね、えっちシーンは、やっぱりさすがは緑川さんだった・・・。
ありえないよ、あのエロさ!!

ドラマCDはiTunesに取り込んでからパソコンで聞いてるんですが、なぜか、順番が逆転してしまって、再生したらいきなり最終トラックで(笑)
らぶらぶえっちからはじまって、すんごいびっくりしました。
でも、その失敗が悔やまれます〜。
どうせなら、紆余曲折を経てからのえっちの方がより萌えるじゃないですかー。
最初から、あんなオイシイ思いしてはもったいなかった・・・。

そういえば、このお二方、受け攻め逆転してる作品がありますよね。
どっちもいけるなんて、なんてすごいんだ・・・。
プロのお仕事に感動しまくりです。
水月さん、オススメしていただいてありがとうございました!





posted by 棗 at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | BLCD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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