2008年07月09日

蝶宮殿の王子様:沙野風結子


沙野 風結子
Amazonランキング:1543位
Amazonおすすめ度:



<あらすじ>
檻に入れられていてすら手癖の悪い獣のようだ。
淡い恋情を抱いていたベノール王国の第一王子ナイルスに、翻訳家として招かれた望。しかしその主な仕事は蝶宮殿に囚われた第四王子ムスタファの無聊を慰める事だった。初めこそどうにもならない鬱屈に荒れるムスタファだったが、次第に生来の屈託なさを見せるようになっていく。一方、ナイルスの施政者としての冷酷さに疑問と迷いを持ち始めていた望は、ある誤解からムスタファに媚薬を盛られ、劣情に疼く身体を荒々しく凌辱されてしまい!?
第四王子×翻訳家モノ。

沙野さんで、アラブ!!!





なんとなく、沙野さんって、和モノなイメージが強くて、海外が舞台でもアジア止まりかなと思ってたんですが、きちんとアラブでした。
監禁あり、媚薬あり、陰謀ありで、とどめに砂漠で遭難まであり、実にアラブらしい(と言っても、アラブ初心者ですが)設定で、ふむふむとおもしろく読ませていただいたんですが!しかし、やっぱり沙野さんには、なんかこうねちっこいエロ、マニアックなエロを期待しちゃうんですよね・・・。
そうきたか!みたいな。
少なくとも、鉄格子越しのえっちぐらいじゃ、物足りない〜。
いや、あれはあれでおいしかったですけど(笑)
自分の中で、何かたりない、何かたりないと思いつつ読み進めてたら、ありましたよ、萌えのビッグウェーブ。

眼球ベローン、キター!!!!!

・・・いや、だからプレイじゃないってば(笑)落ち着け自分。
私的には、あの微妙な行為がなんとも言いがたい萌えが・・・。
少なくとも、人様はあのような行為に萌えは感じないらしいですよ。
感じるのは「愛」。
うんうん、確かに愛ゆえの行為ですよね。
砂漠で遭難して、干からびて死にかけてた望に、ムスタファ様が施した行為ですから。
そこにエロスを感じる私がきっと変なの・・・。
でもです、その昔、パイレ○ツ・オブ・カリビアンという映画の中で、バルボッサとラゲッティの眼球ベローン(義眼だったか、あれは)に悶えた(笑)筋金入りのヘンタイです・・・。
そもそも、その昔ある同人で、あったんですよ、眼球ベローンが。
目に入ったまつげをとってあげる♪というシーンだったんですけど、あれがもう印象強くて。
あれ以来、私の心を揺り動かす、微妙な行為なのです。
しかし、どのケースも、えっちシーンじゃないんですよ。
っていうか、エロスを感じさせるシーンでは全くないんですよ。
ホントに。
なぜだー。
やはり、粘膜接触だからかな?(笑)

すいません、本の感想じゃなくて、ただの自分の萌えが炸裂してるだけ・・・。
posted by 棗 at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | BL(小説)>サ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック