2005年12月04日

てのひらの星座:漫画・穂波ゆきね、原作・桜木知沙子

てのひらの星座
桜木 知沙子原作 / 穂波 ゆきね作画
徳間書店 (2005.11)
ISBN : 4199603034
価格 : \560
通常24時間以内に発送します。


<あらすじ>
大学進学でいとこの円治が、瑞穂の家に下宿することに。
7年ぶりの再会に、瑞穂は妙に落ち着かない。
一つ年下で自分の弟分だった円治もすっかり背が伸びて、いい男になっていた。
なぜかよそよそしくて話もできない、ある日昔のようにふたりで星空を見上げていて、ふと時間が後戻りさえしたような気になっていたのに、あることがきっかけで、瑞穂は円治に出て行けと言ってしまう。
大学生×大学生モノ。


あんまり漫画読まない方(といっても、同年代の人に比べたら断然読んでますが)なんですが、桜木さんの原作だし、穂波さんの絵だしということで手に取りました。
それに、タイトルがかわいらしくて、それが決定打だったかもしれません(笑)
しかも、年下攻め・・・(しつこい/笑)


無口な攻と思い込み受って、実に桜木さんらしいカップル。
しかも今回、瑞穂の思い込みの激しさはもう、なんとつっこんでいいのやら・・・。
いや、だって、そんなのありえんし、みたいな(笑)
ただ、恋愛の当事者っていうのは、どうしても客観的になれなくて、相手の些細な言葉や行動に激しく振り回されてしまう。しかも、なかなかプラスで物事考えられなくなるものだから。
マイナスな方向にずっと行ってしまうというのも、わからなくない。
そして、言いたいことも聞きたいことも、どんなにあっても、それができないときだってある。
もし、最悪な答えが返ってきたら、そんなこと考えてしまったら、もう何も言えなくなってしまう。
なんか、瑞穂視点で話が進むから、彼には甘くなってしまう(笑)
もう円治の煮え切らなさが、もういらいらしちゃって・・・。
おせっかい焼きな友人たちがもしいなかったら、どうなってたんでしょう、この二人。
・・・ていうか、あの二人はその後付き合ったりしないんでしょうか(笑)
いや、いいカップルではないかと・・・。

それにしても、漫画でよかったなーと思ったのが、二人が星空の下を手をつないで歩いてるシーンを見た時です。
・・・手をつないでるのが、萌えツボなんですよ、実は(照)



posted by 棗 at 20:49| Comment(0) | TrackBack(0) | BL(マンガ)>ハ行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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