2008年06月11日

プリティ・ベイビィズ:岩本薫


<あらすじ>
教会内の養護施設で育った亨、秋守、伊吹、彼方と、主教・凛太郎の息子・梗一。彼らは、凛太郎が引き受けた厄介事を秘密裏に処理すべく集まっていた。コンビを組む伊吹の跡をつけ、教会に来た新米刑事・主税は、彼らの不審な行動に疑念を抱く。だが、直後に運命の相手と出会い…!?一方、亨は最近様子がおかしい秋守の、物言いたげな表情が気になって―。ワケありな男たちが繰り広げるラブ・コンフュージョン。


登場人物が多い話は、人物紹介を入れて欲しいと切実に思う・・・。
できれば相関図も。




シリーズ物ですねー。
あらすじから、てっきりもっとシリアスな内容なのかな〜と思ってたんですが、案外ライトなノリでとても読みやすかったです♪
タイプの違うメンズがわんさか出てきますしね。
これだけいれば、誰か一人くらい・・・と思ったら、最初っから大当たり(笑)
・・・ええ、そうです、主税です。
年下です
ワンコです。
・・・予想通りの女(笑)

『mission#0』『mission#1.5』
沢木主税×美国梗一。
新人刑事と魅惑の牧師サマカップル。
諦めの悪い年下ワンコと、二重人格で腹の黒そうな(笑)眼鏡美人。
ははは、私が萌えないわけないじゃん。
・・・しかし、この作品、ドラマCD化が決まってるんですよね。
キャストで、主税が羽多野渉さんとなってて、つい頭をよぎったのが、某検事だったんですよねー。
どんなクールビューティかしら♪
とわくわくしながら読みはじめたら、「新人刑事?ワンコ?年下?しかも攻め?」もう頭の中をクエスチョンマークが(笑)
・・・いつぞやと逆じゃん、みたいな。
ま、CD初心者ゆえの刷りこみみたいなものですけどね。
しかしまあこの二人の出会いは、道端(笑)
ぼんやり道の真ん中にいた主税を、梗一が車でひき殺しそうになりよけたあげくに壁に激しく擦ってしまう。
ちなみに梗一は、運動神経にかなり難があるらしい・・・。
その修理費用に、なぜか主税の身体でお支払いということに。
てきとうにつまみ食いばっかりして、てきとうに性欲解消に努めている梗一は、その日主税をつまんでぽいしてしまう。
しかし、主税は、その一晩で梗一にめちゃめちゃ入れ込んでしまうんです。
ところが、その人は何も言わずに主税を置いて行ってしまう。
名前も住んでるところもなにもかもしらない、謎の人。
会いたい一心で、事故現場あたりをうろうろしてると、側の教会で牧師をする梗一に再会。
・・・そこからは、ワンコがワンコらしく、猛アタック開始。
二度と会えないと思ってた人との再会。
運命だね、BL的には(笑)
そして、リベンジですよリベンジ。
基本、ノンケの主税は、最初のえっちはとりあえず及第点はもらえたかなと。
まあ、経験豊富な梗一にしてみれば、まあ点数辛口だよね、どうしても(笑)
でも、次は違う!
主導権にぎることもできるし、テクも上がってる。
努力家のワンコっていいな〜。
ふふふ、やっぱワンコいいよ♪
ところで、この作品、あらすじ読んだ時に、教会内の人物がメインなのかなーと思ったら、意外にも部外者である主税から話が進むんですよね。
だからか、なんとなくお話に入りやすかったです♪
しかし、表紙のイラストと名前を一致させるのに、ものすごーく苦労した(笑)

『mission#1』
士堂秋守×日鷹亨・・・かな?ビジュアル的には。
セレブとパティシエ、養護施設出身の幼なじみな関係♪
ただこの二人の話は始まったばかりなので、まだなんとも・・・。
くっつくかどうかも怪しい(笑)
でも、確実に秋守は亨のこと好きだと思うし!
ほかのキャラとくっつくとは思えないし・・・。
うーん、どうだろう。
二人の関係もさることながら、彼らが請け負う厄介事がここであかされるんだけど・・・え?みたいな(笑)
なんかもっとヘビーなの想像してたんだけど・・・。
いや、そういうノリが楽しくはありますけどね。
しかし、どう転がるんだろうね、この二人。
それにしてもエクレール、食べたい・・・。

そして、今回絡みのなかった(笑)伊吹と彼方。
この二人がくっつくのか、それとも、別の誰かとくっつくのか・・・。
それとも、この人たちはそういうのナシなのかな?
でも、ドラマCDの配役が伊吹由利が安元洋貴さんで藤生彼方が神谷浩史さんとなれば、まあ期待しますけどね(笑)
だって”神”だもん。


ちなみ、ドラマCDのキャストは、こちら。
日鷹亨=吉野裕行
士堂秋守=小西克幸
美国梗一=森川智之
沢木主税=羽多野渉
伊吹由利=安元洋貴
藤生彼方=神谷浩史
おおお、豪華だ。
posted by 棗 at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | BL(小説)>岩本薫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック