2005年12月01日

疾走する月の秘密:麻生玲子

疾走する月の秘密
麻生 玲子著
集英社 (2003.10)
ISBN : 4086003260
価格 : \500
通常2-3日以内に発送します。

疾走する月の誘惑
麻生 玲子著

疾走する月の憂鬱
麻生 玲子著

疾走する月の眩暈
麻生 玲子著




<あらすじ>
便利屋の平瀬威は、浮気の張り込み調査中、真夜中の路上を全力疾走する少年に目を奪われる。
どこかぎこちないフォームと、乱れた息。
それはいつかの自分の姿に重なり合う。
昼間は、生徒会の副会長を務める別宮千明の、そんなもうひとつの顔に、平瀬は興味を覚え、惹かれていく。
そして一方の千明は、最初こそ警戒心むき出しだったものの、徐々に心を開いていく・・・。
便利屋×高校生モノ


個人的に絶賛ブレイク中の麻生玲子さんの、<疾走する月>シリーズですが、2005年の最も読んだで賞って感じです。
26歳×17歳の犯罪的9歳年の差カップルによる、フツーにラブな展開(笑)なのに恐ろしいほどエンドレスで読みふけってしまったのは、きっと極甘(当社比)だから(笑)





ある時は、ちょい不良な大人と優等生な高校生。
またある時は、理解力と包容力を持った年上の男とトラウマを抱えた子供。
そして、その真の姿は、純情系ヘタレ攻と女王様系誘い受だったのです!!
・・・なんていうかもう、ピンポイントで、ツボにヒットし過ぎ(笑)
ストーリーに、というより、完全にこのカップルにやられました。
いえ決して、ストーリーが嫌いなわけではないんです、それ以上に平瀬と千明がも〜、なんです。
BLでこんなに安心して読めていいんでしょうか(笑)
片思いに焦れたり、相手の気持ちが見えなくて不安になったり、自分の嗜好に悩んだり、そういうの一切ナイです、トラウマだったり大学受験だったりで、悩むことはあるんですけど。
しかも、平瀬がいるから乗り越えられる、ようなところありますから・・・。
・・・もう、好きなだけらぶらぶでいて、みたいな(笑)
えっちシーンも、ヘタレだったりがっついたり、誘ってみたり誘われたりで、もう萌え萌え(笑)
そしてとどめに、浴衣でえっち。
これで、のたうち回らずにおられるか。
 
・・・って、イキオイにまかせて何書いてるんでしょう。
本の感想って言うより、爛れた頭の中身が漏れました(笑)


posted by 棗 at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | BL(小説)>麻生玲子 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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